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かれら民たみに語かたり居をるとき、祭司さいしら・宮守頭みやもりがしらおよびサドカイ人びとら近󠄃ちかづき來きたりて、
And as they spake unto the people, the priests, and the captain of the temple, and the Sadducees, came upon them,


the Sadducees
〔マタイ傳16章12節〕
12 爰こゝに弟子でしたちイエスの心こゝろせよと言いひ給たまひしは、パンの種たねにはあらで、パリサイ人びととサドカイ人びととの敎をしへなることを悟さとれり。
〔マタイ傳22章16節〕
16 その弟子でしらをヘロデ黨たうの者󠄃ものどもと共ともに遺󠄃のこして言いはしむ『師しよ、我われらは知しる、なんぢは眞󠄃まことにして、眞󠄃まことをもて神󠄃かみの道󠄃みちを敎をしへ、かつ誰たれをも憚はゞかりたまふ事ことなし、人ひとの外貌うはべを見み給たまはぬ故ゆゑなり。
〔マタイ傳22章23節〕
23 復活よみがへりなしといふサドカイ人びとら、その日ひ、みもとに來きたり問とひて言いふ
〔マタイ傳22章24節〕
24 『師しよ、モーセは「人ひともし子こなくして死しなば、其その兄弟きゃうだいかれの妻つまを娶めとりて兄弟きゃうだいのために世嗣よつぎを擧あぐべし」と云いへり。
〔使徒行傳23章6節~23章9節〕
6 斯かくてパウロ、その一部いちぶはサドカイ人びと、その一部いちぶはパリサイ人びとたるを知しりて、議會ぎくわいのうちに呼よばはりて言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われはパリサイ人びとにしてパリサイ人びとの子こなり、我われは死人しにんの甦よみがへることの希望󠄇のぞみにつきて審さばかるるなり』~(9) 遂󠄅つひに大おほいなる喧噪さわぎとなりてパリサイ人びとの中うちの學者󠄃がくしゃ數󠄄人すにん、たちて爭あらそひて言いふ『われら此この人ひとに惡あしき事ことあるを見みず、もし靈れいまたは御使󠄃みつかひ、かれに語かたりたるならば如何いかん』
the captain
〔歴代志略下23章4節~23章9節〕
4 然されば汝なんぢら斯かくなすべし汝なんぢら祭司さいしおよびレビ人びとの安息日あんそくにちに入いりきたる者󠄃ものは三分󠄃ぶんの一は門もんを守まもり~(9) 祭司さいしヱホヤダすなはち神󠄃かみの家いへにあるダビデ王わうの鎗やりおよび大楯おほだて小こ楯だてを百ひやく人にんの長かしら等たちに交󠄄わたし
〔ルカ傳22章4節〕
4 ユダ乃すなはち祭司長さいしちゃう・宮守頭みやもりがしらどもに往󠄃ゆきて、イエスを如何いかにして付わたさんと議はかりたれば、
〔使徒行傳5章24節〕
24 宮守頭みやもりがしらおよび祭司長さいしちゃうら、この言ことばを聞ききて如何いかになりゆくべきかと、惑まどひいたるに、
〔使徒行傳5章26節〕
26 爰こゝに宮守頭みやもりがしら、下役したやくを伴󠄃ともなひて出いでゆき、彼かれらを曳ひき來きたる。されど手暴てあらきことをせざりき、これ民たみより石いしにて打うたれんことを恐おそれたるなり。
the priests
〔マタイ傳26章3節〕
3 そのとき祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら、カヤパといふ大だい祭司さいしの中庭󠄄なかにはに集あつまり、
〔マタイ傳26章4節〕
4 詭計たばかりをもてイエスを捕とらへ、かつ殺ころさんと相あひ議はかりたれど、
〔マタイ傳27章1節〕
1 夜明よあけになりて凡すべての祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら、イエスを殺ころさんと相あひ議はかり、
〔マタイ傳27章2節〕
2 遂󠄅つひに之これを縛󠄃しばり、曳ひきゆきて總󠄂督そうとくピラトに付わたせり。
〔マタイ傳27章20節〕
20 祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうら、群衆ぐんじゅうにバラバの赦ゆるされん事ことを請󠄃こはしめ、イエスを亡ほろぼさんことを勸󠄂すゝむ。
〔マタイ傳27章41節〕
41 祭司長さいしちゃうらも、また同おなじく學者󠄃がくしゃ・長老ちゃうらうらとともに、嘲󠄂弄てうろうして言いふ、
〔ヨハネ傳15章20節〕
20 わが汝なんぢらに「僕しもべはその主人しゅじんより大おほいならず」と吿つげし言ことばをおぼえよ。人ひともし我われを責せめしならば、汝なんぢ等らをも責せめ、わが言ことばを守まもりしならば、汝なんぢらの言ことばをも守まもらん。
〔ヨハネ傳18章3節〕
3 斯かくてユダは一組ひとくみの兵隊󠄄へいたいと祭司長さいしちゃう・パリサイ人びと等らよりの下役したやくどもとを受うけて、炬󠄂火たいまつ・燈火ともしび・武器󠄃ぶきを携たづさへて此處ここにきたる。
〔使徒行傳4章6節〕
6 大だい祭司さいしアンナス、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル及および大だい祭司さいしの一族いちぞくみな集つどひて、
〔使徒行傳6章7節〕
7 斯かくて神󠄃かみの言ことばますます弘ひろまり、弟子でしの數󠄄かずエルサレムにて甚はなはだ多おほくなり、祭司さいしの中うちにも信仰しんかうの道󠄃みちに從したがへるもの多おほかりき。
〔使徒行傳6章12節〕
12 民たみおよび長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃらを煽󠄄動せんどうし、俄にはかに來きたりてステパノを捕とらへ、議會ぎくわいに曳ひきゆき、

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その民たみを敎をしへ、又󠄂またイエスの事ことを引ひきて死人しにんの中うちよりの復活よみがへりを宣のぶるを憂うれひ、
Being grieved that they taught the people, and preached through Jesus the resurrection from the dead.


grieved
〔ネヘミヤ記2章10節〕
10 時ときにホロニ人びとサンバラテおよびアンモニ人びと奴隸どれいトビヤこれを聞ききイスラエルの子孫ひと〴〵の安寧あんねいを求もとむる人ひと來きたれりとて大おほいに憂うれふ
〔ヨハネ傳11章47節〕
47 ここに祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとら議會ぎくわいを開ひらきて言いふ『われら如何いかに爲なすべきか、此この人ひとおほくの徴しるしを行おこなふなり。
〔ヨハネ傳11章48節〕
48 もし彼かれをこのまま捨󠄃すておかば、人々ひとびとみな彼かれを信しんぜん、而しかしてロマ人びときたりて、我われらの土地とちと國人くにびととを奪うばはん』
〔使徒行傳5章17節〕
17 爰こゝに大だい祭司さいしおよび之これと偕ともなる者󠄃もの、即すなはちサドカイ派󠄄はの人々ひとびと、みな嫉ねたみに滿みたされて立たち、
〔使徒行傳13章45節〕
45 然されどユダヤ人びとはその群衆ぐんじゅうを見みて嫉ねたみに滿みたされ、パウロの語かたることに言いひ逆󠄃さからひて罵のゝしれり。
〔使徒行傳19章23節〕
23 その頃ころこの道󠄃みちに就つきて一方ひとかたならぬ騷擾さわぎおこれり。
preached
〔使徒行傳10章40節~10章43節〕
40 神󠄃かみは之これを三日みっかめに甦よみがへらせ、かつ明あきらかに現あらはしたまへり。~(43) 彼かれにつきては預言者󠄃よげんしゃたちも皆みな、おほよそ彼かれを信しんずる者󠄃ものの、その名なによりて罪つみの赦ゆるしを得うべきことを證あかしす』
〔使徒行傳17章18節〕
18 斯かくてエピクロス派󠄄は、並ならびにストア派󠄄はの哲學者󠄃てつがくしゃ數󠄄人すにんこれと論ろんじあひ、或ある者󠄃ものらは言いふ『この囀󠄃さへづる者󠄃ものなにを言いはんとするか』或ある者󠄃ものらは言いふ『かれは異ことなる神󠄃々かみ〴〵を傳つたふる者󠄃ものの如ごとし』是これはパウロがイエスと復活よみがへりとを宣のべたる故ゆゑなり。
〔使徒行傳17章31節〕
31 曩さきに立たて給たまひし一人ひとりによりて義ぎをもて世界せかいを審さばかんために日ひをさだめ、彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて保證ほしょうを萬人ばんにんに與あたへ給たまへり』
〔使徒行傳17章32節〕
32 人々ひとびと、死人しにんの復活よみがへりをききて、或ある者󠄃ものは嘲󠄂笑あざわらひしが、或ある者󠄃ものは『われら復またこの事ことを汝なんぢに聞きかん』と言いへり。
〔使徒行傳24章14節〕
14 我われただ此この一事いちじを汝なんぢに言いひあらはさん、即すなはち我われは彼かれらが異端いたんと稱󠄄となふる道󠄃みちに循したがひて我わが先祖󠄃せんぞたちの神󠄃かみにつかへ、律法おきてと預言者󠄃よげんしゃの書ふみとに錄しるしたる事ことをことごとく信しんじ、
〔使徒行傳24章15節〕
15 かれら自みづからも待まてるごとく義者󠄃ぎしゃと不義者󠄃ふぎしゃとの復活よみがへりあるべしと、神󠄃かみを仰あふぎて望󠄇のぞみを懷いだくなり。
〔使徒行傳24章21節〕
21 唯たゞわれ彼かれらの中うちに立たちて「死人しにんの甦よみがへる事ことにつきて我われけふ汝なんぢらの前󠄃まへにて審さばかる」と呼よばはりし一言ひとことの他ほかには何なにもなかるべし』
〔使徒行傳26章8節〕
8 神󠄃かみは死人しにんを甦よみがへらせ給たまふとも、汝なんぢ等らなんぞ信しんじ難󠄄がたしとするか。
〔使徒行傳26章23節〕
23 即すなはちキリストの苦難󠄄くるしみを受うくべきこと、最先いやさきに死人しにんの中うちより甦よみがへる事ことによりて民たみと異邦󠄆人いはうじんとに光ひかりを傳つたふべきこと是これなり』
〔ロマ書8章11節〕
11 若もしイエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの御靈みたまなんぢらの中うちに宿やどり給たまはば、キリスト・イエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものは、汝なんぢらの中うちに宿やどりたまふ御靈みたまによりて汝なんぢらの死しぬべき體からだをも活いかし給たまはん。
〔コリント前書15章12節~15章20節〕
12 キリストは死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへりと宣傳のべつたふるに、汝なんぢ等らのうちに、死人しにんの復活よみがへりなしと云いふ者󠄃もののあるは何なにぞや。~(20) 然されど正まさしくキリストは死人しにんの中うちより甦よみがへり、眠ねむりたる者󠄃ものの初穗はつほとなり給たまへり。
〔コリント前書15章23節〕
23 而しかして各人おのおのその順序じゅんじょに隨したがふ。まづ初穗はつほなるキリスト、次󠄄つぎはその來きたり給たまふときキリストに屬ぞくする者󠄃ものなり。
〔コリント後書4章13節〕
13 錄しるして『われ信しんずるによりて語かたれり』とあるごとく、我等われらにも同おなじ信仰しんかうの靈れいあり、信しんずるに因よりて語かたるなり。
〔コリント後書4章14節〕
14 これ主しゅイエスを甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの我等われらをもイエスと共ともに甦よみがへらせ、汝なんぢらと共ともに立たたしめ給たまふことを我われら知しればなり。
〔テサロニケ前書4章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、旣󠄁すでに眠ねむれる者󠄃もののことに就つきては、汝なんぢらの知しらざるを好このまず、希望󠄇のぞみなき他ほかの人ひとのごとく歎なげかざらん爲ためなり。
〔テサロニケ前書4章14節〕
14 我われらの信しんずる如ごとく、イエスもし死しにて甦よみがへり給たまひしならば、神󠄃かみはイエスによりて眠ねむりに就つきたる者󠄃ものを、イエスと共ともに連󠄃つれきたり給たまふべきなり。

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手てをかけて之これを捕とらへしに、はや夕ゆふべになりたれば、明あくる日ひまで留置場とめおきばに入いれたり。
And they laid hands on them, and put them in hold unto the next day: for it was now eventide.


laid
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
〔マタイ傳10章17節〕
17 人々ひとびとに心こゝろせよ、それは汝なんぢらを衆議所󠄃しゅうぎしょに付わたし、會堂くわいだうにて鞭むちうたん。
〔ルカ傳22章52節〕
52 かくて己おのれに向むかひて來きたれる祭司長さいしちゃう・宮守頭みやもりがしら・長老ちゃうらうらに言いひ給たまふ『なんぢら强盜がうたうに向むかふごとく劍つるぎと棒ぼうとを持もちて出いできたるか。
〔ルカ傳22章54節〕
54 遂󠄅つひに人々ひとびとイエスを捕とらへて、大だい祭司さいしの家いへに曳ひきゆく。ペテロ遠󠄄とほく離はなれて從したがふ。
〔ヨハネ傳18章12節〕
12 爰こゝにかの兵隊󠄄へいたい・千卒長せんそつちゃう・ユダヤ人びとの下役したやくども、イエスを捕とらへ、縛󠄃しばりて先まづアンナスの許もとに曳ひき往󠄃ゆく、
〔使徒行傳5章18節〕
18 使󠄃徒しとたちに手てをかけて之これを留置場とめおきばに入いる。
〔使徒行傳6章12節〕
12 民たみおよび長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃらを煽󠄄動せんどうし、俄にはかに來きたりてステパノを捕とらへ、議會ぎくわいに曳ひきゆき、
〔使徒行傳8章3節〕
3 サウロは敎會けうくわいをあらし、家々いへいへに入いり男女なんにょを引出ひきいだして獄ひとやに付わたせり。
〔使徒行傳9章2節〕
2 ダマスコにある諸󠄃しょ會堂くわいだうへの添書そへぶみを請󠄃こふ。この道󠄃みちの者󠄃ものを見出みいださば、男女なんにょにかかはらず縛󠄃しばりてエルサレムに曳ひかん爲ためなり。
〔使徒行傳12章1節~12章3節〕
1 その頃ころヘロデ王わう、敎會けうくわいのうちの或ある人ひとどもを苦くるしめんとて手てを下くだし、~(3) この事ことユダヤ人びとの心こゝろに適󠄄かなひたるを見みてまたペテロをも捕とらふ、頃ころは除酵祭じょかうさいの時ときなりき。
〔使徒行傳16章19節~16章24節〕
19 然しかるにこの女をんなの主人しゅじんら利りを得うる望󠄇のぞみのなくなりたるを見みてパウロとシラスとを捕とらへ、市場いちばに曳ひきて司つかさたちに往󠄃ゆき、~(24) 獄守ひとやもりこの命令めいれいを受うけて二人ふたりを奧おくの獄ひとやに入いれ、桎かせにてその足あしを締しめ置おきたり。

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然されど、その言ことばを聽ききたる人々ひとびとの中うちにも信しんぜし者󠄃ものおほくありて、男をとこの數󠄄かずおほよそ五ご千せん人にんとなりたり。
Howbeit many of them which heard the word believed; and the number of the men was about five thousand.


many
〔使徒行傳28章24節〕
24 パウロのいふ言ことばを或ある者󠄃ものは信しんじ、或ある者󠄃ものは信しんぜず。
〔コリント後書2章14節~2章17節〕
14 感謝󠄃かんしゃすべきかな、神󠄃かみは何時いつにてもキリストにより、我われらを執とらへて凱旋がいせんし、何處いづこにても我等われらによりて、キリストを知しる知識ちしきの馨かをりをあらはし給たまふ。~(17) 我われらは多おほくの人ひとのごとく神󠄃かみの言ことばを曲まげず、眞󠄃實しんじつにより神󠄃かみによる者󠄃もののごとく、神󠄃かみの前󠄃まへにキリストに在ありて語かたるなり。
〔ピリピ書1章12節~1章18節〕
12 兄弟きゃうだいよ、我われはわが身みにありし事ことの反かへつて福󠄃音󠄃ふくいんの進󠄃步しんぽの助たすけとなりしを汝なんぢらが知しらんことを欲ほっするなり。~(18) さらば如何いかん、外貌うはべにもあれ、眞󠄃まことにもあれ、孰いづれも宣のぶる所󠄃ところはキリストなれば、我われこれを喜よろこぶ、また之これを喜よろこばん。
〔テモテ後書2章9節〕
9 我われはこの福󠄃音󠄃ふくいんのために苦難󠄄くるしみを受うけて惡人あくにんのごとく繋つながるるに至いたれり、然されど神󠄃かみの言ことばは繋つながれたるにあらず。
〔テモテ後書2章10節〕
10 この故ゆゑに我われえらばれたる者󠄃もののために凡すべての事ことを忍󠄄しのぶ。これ彼かれ等らをして永遠󠄄とこしへの光榮くわうえいと共ともにキリスト・イエスによる救すくひを得えしめんとてなり。
the number
〔創世記49章10節〕
10 杖つゑユダを離はなれず法のりを立たつる者󠄃ものその足あしの間あひだをはなるゝことなくしてシロの來きたる時ときにまでおよばん彼かれに諸󠄃もろ〳〵の民たみしたがふべし
〔イザヤ書45章24節〕
24 人ひとわれに就ついていはん正義ただしきと力ちからとはヱホバにのみありと 人々ひと〴〵ヱホバにきたらん すべてヱホバにむかひて怒いかるものは恥はぢをいだくべし
〔イザヤ書53章12節〕
12 このゆゑに我われかれをして大おほいなるものとともに物ものをわかち取とらしめん かれは强つよきものとともに掠物えものをわかちとるべし 彼かれはおのが靈魂たましひをかたぶけて死しにいたらしめ愆とがあるものとともに數󠄄かぞへられたればなり 彼かれはおほくの人ひとの罪つみをおひ愆とがあるものの爲ためにとりなしをなせり
〔ヨハネ傳12章24節〕
24 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、一粒ひとつぶの麥むぎ、地ちに落おちて死しなずば、唯一たゞひとつにて在あらん、もし死しなば、多おほくの果みを結むすぶべし。
〔使徒行傳2章41節〕
41 斯かくてペテロの言ことばを聽納󠄃きゝいれし者󠄃ものはバプテスマを受うく。この日ひ、弟子でしに加くははりたる者󠄃もの、おほよそ三さん千せん人にんなり。

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明あくる日ひ、司つかさ・長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃら、エルサレムに會くわいし、
And it came to pass on the morrow, that their rulers, and elders, and scribes,


on
〔ミカ書2章1節〕
1 その牀とこにありて不義ふぎを圖󠄃はかり惡事あくじを工夫くはだつる者󠄃等ものどもには禍󠄃わざはひあるべし 彼かれらはその手てに力ちからあるが故ゆゑに天亮よあけにおよべばこれを行おこなふ
〔マタイ傳27章1節〕
1 夜明よあけになりて凡すべての祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら、イエスを殺ころさんと相あひ議はかり、
〔マタイ傳27章2節〕
2 遂󠄅つひに之これを縛󠄃しばり、曳ひきゆきて總󠄂督そうとくピラトに付わたせり。
〔使徒行傳5章20節〕
20 『往󠄃ゆきて宮みやに立たち、この生命いのちの言ことばをことごとく民たみに語かたれ』
〔使徒行傳5章21節〕
21 かれら之これを聞きき、夜明よあけがた宮みやに入いりて敎をしふ。大だい祭司さいしおよび之これと偕ともなる者󠄃ものども集つどひきたりて議會ぎくわいとイスラエル人びとの元老げんらうとを呼よびあつめ、使󠄃徒しとたちを曳ひき來きたらせんとて、人ひとを牢舍らうやに遣󠄃つかはしたり。
rulers
〔イザヤ書1章10節〕
10 なんぢらソドムの有󠄃司つかさびとよヱホバの言ことばをきけ なんぢらゴモラの民たみよ われらの神󠄃かみの律法おきてに耳みゝをかたぶけよ
〔マルコ傳15章1節〕
1 夜よ明あくるや直たゞちに、祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃら、即すなはち全󠄃ぜん議會ぎくわいともに相あひ議はかりて、イエスを縛󠄃しばり曳ひきゆきて、ピラトに付わたす。
〔ルカ傳20章1節〕
1 或ある日ひイエス宮みやにて民たみを敎をしへ、福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべゐ給たまふとき、祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃらは、長老ちゃうらうどもと共ともに近󠄃ちかづき來きたり、
〔ルカ傳22章66節〕
66 夜明よあけになりて民たみの長老ちゃうらう・祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃら相あひ集あつまり、イエスをその議會ぎくわいに曳ひき出いだして言いふ、
〔ルカ傳24章20節〕
20 祭司長さいしちゃうら及および我わが司つかさらは、死罪しざいに定さだめんとて之これを付わたし遂󠄅つひに十字架じふじかにつけたり。
〔使徒行傳4章8節〕
8 この時ときペテロ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、彼かれらに言いふ『民たみの司つかさたち及および長老ちゃうらうたちよ、
〔使徒行傳5章34節〕
34 然しかるにパリサイ人びとにて凡すべての民たみに尊󠄅たふとばるる敎法けうはふ學者󠄃がくしゃガマリエルと云いふもの、議會ぎくわいの中なかに立たち、命めいじて使󠄃徒しとたちを暫しばらく外そとに出いださしめ、議員ぎゐんらに向むかひて言いふ、
〔使徒行傳6章12節〕
12 民たみおよび長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃらを煽󠄄動せんどうし、俄にはかに來きたりてステパノを捕とらへ、議會ぎくわいに曳ひきゆき、

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大だい祭司さいしアンナス、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル及および大だい祭司さいしの一族いちぞくみな集つどひて、
And Annas the high priest, and Caiaphas, and John, and Alexander, and as many as were of the kindred of the high priest, were gathered together at Jerusalem.


Annas
〔ルカ傳3章2節〕
2 アンナスとカヤパとは大だい祭司さいしたりしとき、神󠄃かみの言ことば、荒野あらのにてザカリヤの子こヨハネに臨のぞむ。
〔ヨハネ傳11章49節〕
49 その中うちの一人ひとりにて此この年としの大だい祭司さいしなるカヤパ言いふ『なんぢら何なにをも知しらず。
〔ヨハネ傳18章13節〕
13 アンナスはその年としの大だい祭司さいしなるカヤパの舅しうとなり。
〔ヨハネ傳18章14節〕
14 カヤパは曩さきにユダヤ人びとに、一人ひとり、民たみのために死しぬるは益󠄃えきなる事ことを勸󠄂すゝめし者󠄃ものなり。
〔ヨハネ傳18章24節〕
24 爰こゝにアンナス、イエスを縛󠄃しばりたるままにて、大だい祭司さいしカヤパの許もとに送󠄃おくれり。

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その中なかにかの二人ふたりを立たてて問とふ『如何いかなる能力ちからいかなる名なによりて此この事ことを行おこなひしぞ』
And when they had set them in the midst, they asked, By what power, or by what name, have ye done this?


By what power
〔出エジプト記2章14節〕
14 彼かれいひけるは誰たが汝なんぢを立たててわれらの君きみとし判󠄄官さばきびととしたるや汝なんぢかのエジプト人びとをころせしごとく我われをも殺ころさんとするやと是こゝにおいてモーセ懼おそれてその事ことかならず知しれたるならんとおもへり
〔マタイ傳21章23節〕
23 宮みやに到いたりて敎をしへ給たまふとき、祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら御許みもとに來きたりて言いふ『何なにの權威󠄂けんゐをもて此これ等らの事ことをなすか、誰たがこの權威󠄂けんゐを授さづけしか』
〔マルコ傳11章28節〕
28 『何なにの權威󠄂けんゐをもて此これ等らの事ことをなすか、誰たが此これ等らの事ことを爲なすべき權威󠄂けんゐを授さづけしか』と言いふ。
〔ヨハネ傳2章18節〕
18 ここにユダヤ人びとこたへてイエスに言いふ『なんぢ此これ等らの事ことをなすからには、我われらに何なにの徴しるしを示しめすか』
by what name
〔使徒行傳4章10節〕
10 汝なんぢら一同いちどうおよびイスラエルの民たみみな知しれ、この人ひとの健󠄄すこやかになりて汝なんぢらの前󠄃まへに立たつは、ナザレのイエス・キリスト、即すなはち汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけ、神󠄃かみが死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの名なに賴よることを。
〔使徒行傳5章28節〕
28 『我等われらかの名なによりて敎をしふることを堅かたく禁きんぜしに、視󠄃みよ、汝なんぢらは其その敎をしへをエルサレムに滿みたし、かの人ひとの血ちを我われらに負󠄅おはせんとす』
〔使徒行傳5章40節〕
40 彼かれ等らその勸󠄂吿すゝめにしたがひ、遂󠄅つひに使󠄃徒しとたちを呼よび出いだして之これを鞭むちうち、イエスの名なによりて語かたることを堅かたく禁きんじて釋ゆるせり。
when
〔列王紀略上21章12節~21章14節〕
12 彼等かれら斷食󠄃だんじきを宣達󠄃ふれてナボテを民たみの中うちに高たかく坐ざせしめたり~(14) 斯かくてイゼベルにナボテ擊うたれて死しにたりと言遣󠄃いひおくれり
〔ヨハネ傳8章3節〕
3 爰こゝに學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとら、姦淫かんいんのとき捕とらへられたる女をんなを連󠄃つれきたり、眞󠄃中まなかに立たててイエスに言いふ、
〔ヨハネ傳8章9節〕
9 彼かれ等らこれを聞ききて良心りゃうしんに責せめられ、老人としよりをはじめ若わかき者󠄃ものまで一人ひとり一人ひとりいでゆき、唯たゞイエスと中なかに立たてる女をんなとのみ遺󠄃のこれり。
〔使徒行傳5章27節〕
27 彼かれらを連󠄃つれ來きたりて議會ぎくわいの中なかに立たてたれば、大だい祭司さいし問とひて言いふ、

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この時ときペテロ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、彼かれらに言いふ『民たみの司つかさたち及および長老ちゃうらうたちよ、
Then Peter, filled with the Holy Ghost, said unto them, Ye rulers of the people, and elders of Israel,


filled
〔マタイ傳10章19節〕
19 かれら汝なんぢらを付わたさば、如何]いかになにを言いはんと思おもひ煩わづらふな、言いふべき事ことは、その時ときさづけらるべし。
〔マタイ傳10章20節〕
20 これ言いふものは汝なんぢ等らにあらず、其その中うちにありて言いひたまふ汝なんぢらの父󠄃ちちの靈れいなり。
〔ルカ傳12章11節〕
11 人ひとなんぢらを會堂くわいだう、或あるひは司つかさ、あるひは權威󠄂けんゐある者󠄃ものの前󠄃まへに引ひきゆかん時とき、いかに何なにを答こたへ、または何なにを言いはんと思おもひ煩わづらふな。
〔ルカ傳12章12節〕
12 聖󠄃せい靈れいそのとき言いふべきことを敎をしへ給たまはん』
〔ルカ傳21章14節〕
14 然されば汝なんぢら如何いかに答こたへんと預あらかじめ思慮おもんぱかるまじき事ことを心こゝろに定さだめよ。
〔ルカ傳21章15節〕
15 われ汝なんぢらに凡すべて逆󠄃さからふ者󠄃ものの、言いひ逆󠄃さからひ、言いひ消󠄃けすことをなし得えざる口くちと智慧󠄄ちゑとを與あたふべければなり。
〔使徒行傳2章4節〕
4 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。
〔使徒行傳4章31節〕
31 祈󠄃いのり終󠄃をへしとき其その集あつまりをる處ところ震ふるひ動うごき、みな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、臆おくすることなく神󠄃かみの御言みことばを語かたれり。
〔使徒行傳7章55節〕
55 ステパノは聖󠄃せい靈れいにて滿みち、天てんに目めを注そゝぎ、神󠄃かみの榮光えいくわうおよびイエスの神󠄃かみの右みぎに立たちたまふを見みて言いふ、

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我われらが病やめる者󠄃ものになしし善よき業わざに就つき、その如何いかにして救すくはれしかを今日けふもし訊たゞさるるならば、
If we this day be examined of the good deed done to the impotent man, by what means he is made whole;


the good
〔ヨハネ傳7章23節〕
23 モーセの律法おきての廢すたらぬために安息あんそく日にちに人ひとの割󠄅禮かつれいを受うくる事ことあらば、何なんぞ安息あんそく日にちに人ひとの全󠄃身ぜんしんを健󠄄すこやかにせしとて我われを怒いかるか。
〔ヨハネ傳10章32節〕
32 イエス答こたへ給たまふ『われは父󠄃ちちによりて多おほくの善よき業わざを汝なんぢらに示しめしたり、その孰いづれの業わざゆゑに我われを石いしにて擊うたんとするか』
〔使徒行傳3章7節〕
7 乃すなはち右みぎの手てを執とりて起󠄃おこししに、足あしの甲かふと踝骨くるぶしとたちどころに强つよくなりて、
〔ペテロ前書3章15節~3章17節〕
15 心こゝろの中うちにキリストを主しゅと崇あがめよ、また汝なんぢらの衷うちにある望󠄇のぞみの理由りいうを問とふ人ひとには、柔和にうわと畏懼おそれとをもて常つねに辯明べんめいすべき準備そなへをなし、~(17) もし善ぜんをおこなひて苦難󠄄くるしみを受うくること神󠄃かみの御意みこゝろならば、惡あくを行おこなひて苦難󠄄くるしみを受うくるに勝󠄃まさるなり。
〔ペテロ前書4章14節〕
14 もし汝なんぢ等らキリストの名なのために謗そしられなば幸福󠄃さいはひなり。榮光えいくわうの御靈みたま、すなはち神󠄃かみの御靈みたまなんぢらの上うへに留とゞまり給たまへばなり。

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汝なんぢら一同いちどうおよびイスラエルの民たみみな知しれ、この人ひとの健󠄄すこやかになりて汝なんぢらの前󠄃まへに立たつは、ナザレのイエス・キリスト、即すなはち汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけ、神󠄃かみが死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの名なに賴よることを。
Be it known unto you all, and to all the people of Israel, that by the name of Jesus Christ of Nazareth, whom ye crucified, whom God raised from the dead, even by him doth this man stand here before you whole.


known
〔エレミヤ記42章19節〕
19 ユダの遺󠄃のこれる者󠄃ものよヱホバ汝なんぢらにつきていひたまへり汝なんぢらエジプトにゆく勿なかれと汝なんぢら今日けふわが汝なんぢらを警いましめしことを確たしかに知しれ
〔エレミヤ記42章20節〕
20 汝なんぢら我われを汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに遣󠄃つかはして言いへり我われらの爲ために我われらの神󠄃かみヱホバに祈󠄃いのり我われらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに示しめしたまふ事ことをことごとく我われらに吿つげよ我われら之これを行おこなはんと斯かくなんぢら自みづから欺あざむけり
〔ダニエル書3章18節〕
18 假令たとひしからざるも王わうよ知しりたまへ我われらは汝なんぢの神󠄃々かみ〴〵に事つかへずまた汝なんぢの立たてたる金きん像󠄃ざうを拜はいせじ
〔使徒行傳13章38節〕
38 この故ゆゑに兄弟きゃうだいたちよ、汝なんぢら知しれ。この人ひとによりて罪つみの赦ゆるしのなんぢらに傳つたへらるることを。
〔使徒行傳28章28節〕
28 然されば汝なんぢら知しれ、神󠄃かみのこの救すくひは異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはされたり、彼かれらは之これを聽きくべし』
that by
〔使徒行傳2章22節~2章24節〕
22 イスラエルの人々ひとびとよ、これらの言ことばを聽きけ。ナザレのイエスは、汝なんぢらの知しるごとく、神󠄃かみかれに由よりて汝なんぢらの中うちに行おこなひ給たまひし能力ちからある業わざと不思議ふしぎと徴しるしとをもて汝なんぢらに證あかしし給たまへる人ひとなり。~(24) 然されど神󠄃かみは死しの苦難󠄄くるしみを解ときて之これを甦よみがへらせ給たまへり。彼かれは死しに繋つながれをるべき者󠄃ものならざりしなり。
〔使徒行傳2章36節〕
36 然さればイスラエルの全󠄃家ぜんかは確しかと知しるべきなり。汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけし此このイエスを、神󠄃かみは立たてて主しゅとなし、キリストとなし給たまへり』
〔使徒行傳3章6節〕
6 ペテロ言いふ『金きん銀ぎんは我われになし、然されど我われに有󠄃あるものを汝なんぢに與あたふ、ナザレのイエス・キリストの名なによりて步あゆめ』
〔使徒行傳3章13節~3章16節〕
13 アブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみ、われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、その僕しもべイエスに榮光えいくわうあらしめ給たまへり。汝なんぢ等らこのイエスを付わたし、ピラトの之これを釋ゆるさんと定さだめしを、其その前󠄃まへにて否いなみたり。~(16) 斯かくてその御名みなを信しんずるに因よりてその御名みなは、汝なんぢらの見みるところ識しるところの此この人ひとを健󠄄つよくしたり。イエスによる信仰しんかうは汝なんぢ等らもろもろの前󠄃まへにて斯かゝる全󠄃癒󠄄ぜんゆを得えさせたり。
〔使徒行傳5章29節~5章32節〕
29 ペテロ及および他ほかの使󠄃徒しとたち答こたへて言いふ『人ひとに從したがはんよりは神󠄃かみに從したがふべきなり。~(32) 我われらは此この事ことの證人しょうにんなり。神󠄃かみのおのれに從したがふ者󠄃ものに賜たまふ聖󠄃せい靈れいもまた然しかり』
whom God
〔マタイ傳27章63節~27章66節〕
63 『主しゅよ、かの惑まどはすもの生いき居をりし時とき「われ三日みっかの後のちに甦よみがへらん」と言いひしを、我われら思おもひいだせり。~(66) 乃すなはち彼かれらゆきて石いしに封印ふういんし、番兵ばんぺいを置おきて墓はかを固かためたり。
〔マタイ傳28章11節~28章15節〕
11 女をんなたちの往󠄃ゆきたるとき、視󠄃みよ、番兵ばんぺいのうちの數󠄄人すにん、都󠄃みやこにいたり、凡すべて有󠄃ありし事ことどもを祭司長さいしちゃうらに吿つぐ。~(15) 彼かれら銀かねをとりて言いひ含ふくめられたる如ごとく爲したれば、此この話はなしユダヤ人びとの中うちにひろまりて、今日けふに至いたれり。
〔使徒行傳2章24節〕
24 然されど神󠄃かみは死しの苦難󠄄くるしみを解ときて之これを甦よみがへらせ給たまへり。彼かれは死しに繋つながれをるべき者󠄃ものならざりしなり。
〔使徒行傳10章40節~10章42節〕
40 神󠄃かみは之これを三日みっかめに甦よみがへらせ、かつ明あきらかに現あらはしたまへり。~(42) イエスは己おのれの生いける者󠄃ものと死しにたる者󠄃ものとの審判󠄄さばき主ぬしに、神󠄃かみより定さだめられしを證あかしすることと、民たみどもに宣傳のべつたふる事こととを我われらに命めいじ給たまふ。
〔使徒行傳13章29節~13章41節〕
29 彼かれにつきて記しるされたる事ことをことごとく成󠄃なしをへ彼かれを木きより下おろして墓はかに納󠄃をさめたり。~(41) 曰いはく 「あなどる者󠄃ものよ、なんぢら視󠄃みよ、 驚おどろけ、亡ほろびよ、 われ汝なんぢらの日ひに一ひとつの事ことを行おこなはん。 これを汝なんぢらに具󠄄つぶさに吿つぐる者󠄃ものありとも 信しんぜざる程󠄃ほどの事ことなり」』
〔ロマ書1章4節〕
4 潔󠄄きよき靈れいによれば、死人しにんの復活よみがへりにより大能たいのうをもて神󠄃かみの子こと定さだめられ給たまへり、即すなはち我われらの主しゅイエス・キリストなり。

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このイエスは汝なんぢら造󠄃家者󠄃いへつくりに輕かろしめられし石いしにして、隅すみの首石おやいしとなりたるなり。
This is the stone which was set at nought of you builders, which is become the head of the corner.


the head
〔ゼカリヤ書3章9節〕
9 ヨシユアの前󠄃まへに我わが立たつるところの石いしを視󠄃みよ此この一箇ひとつの石いしの上うへに七箇ななつの目めあり我われ自みづからその彫󠄃刻󠄂てうこくをなす萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふなり我われこの地ちの罪つみを一日いちにちの內うちに除のぞくべし
〔ゼカリヤ書4章6節〕
6 彼かれまた答こたへて我われに言いひけるはゼルバベルにヱホバの吿つげたまふ言ことばは是かくのごとし萬軍ばんぐんのヱホバ宣のたまふ是これは權勢いきほひに由よらず能力ちからに由よらず我わが靈れいに由よるなり
〔ゼカリヤ書4章7節〕
7 ゼルバベルの前󠄃まへにあたれる大おほ山やまよ汝なんぢは何なに者󠄃ものぞ汝なんぢは平󠄃地ひらちとならん彼かれは恩惠めぐみあれ之これに恩惠めぐみあれと呼よばはる聲こゑをたてて頭石かしらいしを曳ひきいださん
〔エペソ書2章20節~2章22節〕
20 汝なんぢらは使󠄃徒しとと預言者󠄃よげんしゃとの基もとゐの上うへに建󠄄たてられたる者󠄃ものにして、キリスト・イエス自みづからその隅すみの首石おやいしたり。~(22) 汝なんぢ等らもキリストに在ありて共ともに建󠄄たてられ、御靈みたまによりて神󠄃かみの御住󠄃みすまひとなるなり。
the stone
〔詩篇118章22節〕
22 工師いへつくりのすてたる石いしはすみの首石おやいしとなれり
〔詩篇118章23節〕
23 これヱホバの成󠄃なしたまへる事ことにしてわれらの目めにあやしとする所󠄃ところなり
〔イザヤ書28章16節〕
16 このゆゑに神󠄃かみヱホバかくいひ給たまふ 視󠄃みよわれシオンに一ひとつの石いしをすゑてその基もとゐとなせり これは試こころみをへたる石いしたふとき隅石すみいしかたくすゑたる石いしなり これに依賴よりたのむものはあわつることなし
〔マタイ傳21章42節~21章45節〕
42 イエス言いひたまふ『聖󠄃書せいしょに、 「造󠄃家者󠄃いへつくりらの棄すてたる石いしは、 これぞ隅すみの首石おやいしとなれる、 これ主しゅによりて成󠄃なれるにて、 我われらの目めには奇くすしきなり」とあるを汝なんぢら未いまだ讀よまぬか。~(45) 祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとら、イエスの譬たとへをきき、己おのれらを指さして語かたり給たまへるを悟さとり、
〔マルコ傳12章10節~12章12節〕
10 汝なんぢら聖󠄃書せいしょに 「造󠄃家者󠄃いへつくりらの棄すてたる石いしは、 これぞ隅すみの首石おやいしとなれる。~(12) ここに彼かれ等らイエスを執とらへんと思おもひたれど、群衆ぐんじゅうを恐おそれたり、この譬たとへの己おのれらを指さして言いひ給たまへるを悟さとりしに因よる。遂󠄅つひにイエスを離はなれて去さり往󠄃ゆけり。
〔ルカ傳20章16節~20章18節〕
16 來きたりてかの農夫のうふどもを亡ほろぼし、葡萄園ぶだうぞのを他ほかの者󠄃ものどもに與あたふべし』人々ひとびとこれを聽ききて言いふ『然しかはあらざれ』~(18) 凡おほよそその石いしの上うへに倒たふるる者󠄃ものは碎くだけ、又󠄂またその石いし、人ひとの上うへに倒たふるれば、その人ひとを微塵みぢんにせん』
〔ペテロ前書2章6節~2章8節〕
6 聖󠄃書せいしょに 『視󠄃みよ、選󠄄えらばれたる貴たふとき 隅すみの首石おやいしを我われシオンに置おく。 之これに依より賴たのむ者󠄃ものは辱はづかしめられじ』とあるなり。~(8) 『つまづく石いし、礙さまたぐる岩いは』となるなり。彼かれらは服󠄃したがはぬに因よりて御言みことばに躓つまづく。これは斯かく定さだめられたるなり。
you
〔箴言28章1節〕
1 惡者󠄃あしきものは逐󠄃おふ者󠄃ものなけれども逃󠄄にげ 義者󠄃ただしきものは獅子しゝのごとくに勇󠄃いさまし
〔イザヤ書58章1節〕
1 大おほいによばはりて聲こゑををしむなかれ 汝なんぢのこゑをラッパのごとくあげ わが民たみにその愆とがをつげヤコブの家いへにその罪つみをつげしめせ
〔イザヤ書58章2節〕
2 かれらは日々ひびわれを尋󠄃求たづねもとめわが途󠄃みちをしらんことをこのむ 義ぎをおこなひ神󠄃かみの法のりをすてざる國くにのごとく義たゞしき法のりをわれにもとめ神󠄃かみと相近󠄃あひちかづくことをこのめり
〔エゼキエル書2章6節〕
6 汝なんぢ人ひとの子こよたとひ薊あざみと棘いばら汝なんぢの周󠄃圍󠄃まはりにあるとも亦また汝なんぢ蠍󠄂さそりの中なかに住󠄃すむともこれを懼おそるるなかれその言ことばをおそるるなかれ夫それかれらは悖逆󠄃もとれる族やからなり汝なんぢその言ことばをおそるるなかれ其その面かほに慄をののくなかれ
〔エゼキエル書2章7節〕
7 彼等かれらは悖逆󠄃もとれる族やからなり彼かれらこれを聽きくもこれを拒󠄃こばむも汝なんぢ吾わが言ことばをかれらに吿つげよ
〔エゼキエル書3章7節~3章11節〕
7 然されどイスラエルの家いへは我われに聽きくことを好このまざれば汝なんぢに聽きくことをせざるべしイスラエルの全󠄃家ぜんかは厚顏あつがほにして心こゝろの剛愎かたくななる者󠄃ものなればなり~(11) 往󠄃ゆきてかの擄とらへ移うつされたる汝なんぢの民たみの子孫ひと〴〵にいたりこれに語かたりて主しゆヱホバかく言いひたまふと言いへ彼かれら聽きくも拒󠄃こばむも汝なんぢ然しかすべし
〔エゼキエル書3章18節〕
18 我われ惡人あくにんに汝なんぢかならず死しぬべしと言いはんに汝なんぢかれを警いましめず彼かれをいましめ語かたりその惡あしき道󠄃みちを離はなれしめて之これが生命いのちを救すくはずばその惡人あくにんはおのが惡あくのために死しなんされど其その血ちをば我われ汝なんぢの手てに要󠄃もとむべし
〔エゼキエル書3章19節〕
19 然されど汝なんぢ惡人あくにんを警いましめんに彼かれその惡あくとその惡あしき道󠄃みちを離はなれずば彼かれはその惡あくの爲ために死しなん汝なんぢはおのれの靈魂たましひを救すくふなり
〔エゼキエル書33章7節~33章9節〕
7 然されば人ひとの子こよ我われ汝なんぢを立たててイスラエルの家いへの守望󠄇者󠄃まもりびととなす汝なんぢわが口くちより言ことばを聞きき我われにかはりて彼等かれらを警いましむべし~(9) 然されど汝なんぢもし惡人あくにんを警いましめて飜ひるがりてその途󠄃みちを離はなれしめんとしたるに彼かれその途󠄃みちを離はなれずば彼かれはその罪つみに死しなん而しかして汝なんぢはおのれの生命いのちを保たもつことを得えん
〔使徒行傳7章52節〕
52 汝なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちの誰たれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。彼かれらは義人ぎじんの來きたるを預あらかじめ吿つげし者󠄃ものを殺ころし、汝なんぢらは今いまこの義人ぎじんを賣うり、かつ殺ころす者󠄃ものとなれり。
〔使徒行傳20章26節〕
26 この故ゆゑに、われ今日けふなんぢらに證あかしす、われは凡すべての人ひとの血ちにつきて潔󠄄いさぎよし。
〔使徒行傳20章27節〕
27 我われは憚はゞからずして神󠄃かみの御旨みむねをことごとく汝なんぢらに吿つげしなり。
〔コリント後書3章12節〕
12 我われらは斯かくのごとき希望󠄇のぞみを有󠄃もつゆゑに更󠄃さらに臆おくせずして言いひ、
〔コリント後書4章1節〕
1 この故ゆゑに我われら憐憫あはれみを蒙かうむりて此この職つとめを受うけたれば、落膽きおちせず、

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他ほかの者󠄃ものによりては救すくひを得うることなし、天あめの下したには我われらの賴たよりて救すくはるべき他ほかの名なを、人ひとに賜たまひし事ことなければなり』
Neither is there salvation in any other: for there is none other name under heaven given among men, whereby we must be saved.


is there
〔マタイ傳1章21節〕
21 かれ子こを生うまん、汝なんぢその名なをイエスと名なづくべし。己おのが民たみをその罪つみより救すくひ給たまふ故ゆゑなり』
〔マルコ傳16章15節〕
15 斯かくて彼かれらに言いひたまふ『全󠄃世界ぜんせかいを巡󠄃めぐりて凡すべての造󠄃つくられしものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへよ。
〔マルコ傳16章16節〕
16 信しんじてバプテスマを受うくる者󠄃ものは救すくはるべし、然されど信しんぜぬ者󠄃ものは罪つみに定さだめらるべし。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳14章6節〕
6 イエス彼かれに言いひ給たまふ『われは道󠄃みちなり、眞󠄃理まことなり、生命いのちなり、我われに由よらでは誰たれにても父󠄃ちちの御許みもとにいたる者󠄃ものなし。
〔使徒行傳10章42節〕
42 イエスは己おのれの生いける者󠄃ものと死しにたる者󠄃ものとの審判󠄄さばき主ぬしに、神󠄃かみより定さだめられしを證あかしすることと、民たみどもに宣傳のべつたふる事こととを我われらに命めいじ給たまふ。
〔使徒行傳10章43節〕
43 彼かれにつきては預言者󠄃よげんしゃたちも皆みな、おほよそ彼かれを信しんずる者󠄃ものの、その名なによりて罪つみの赦ゆるしを得うべきことを證あかしす』
〔コリント前書3章11節〕
11 旣󠄁すでに置おきたる基もとゐのほかは誰たれも据すうること能あたはず、この基もとゐは即すなはちイエス・キリストなり。
〔テモテ前書2章5節〕
5 それ神󠄃かみは唯一ゆゐいつなり、また神󠄃かみと人ひととの間あひだの中保なかだちも唯一ゆゐいつにして、人ひとなるキリスト・イエス是これなり。
〔テモテ前書2章6節〕
6 彼かれは己おのれを與あたへて凡すべての人ひとの贖價あがなひとなり給たまへり、時とき至いたりて證あかしせらる。
〔ヘブル書2章3節〕
3 我われら斯かくのごとき大おほいなる救すくひを等閑なほざりにして爭いかでか遁󠄅のがるることを得えん。この救すくひは初はじめ主しゅによりて語かたり給たまひしものにして、聞ききし者󠄃ものども之これを我われらに確かたうし、
〔ヘブル書12章25節〕
25 なんぢら心こゝろして語かたりたまふ者󠄃ものを拒󠄃こばむな、もし地ちにて示しめし給たまひし時ときこれを拒󠄃こばみし者󠄃ものども遁󠄅のがるる事ことなかりしならば、况まして天てんより示しめし給たまふとき、我われら之これを退󠄃しりぞけて遁󠄅のがるることを得えんや。
〔ヨハネ第一書5章11節〕
11 その證あかしはこれなり、神󠄃かみは永遠󠄄とこしへの生命いのちを我われらに賜たまへり、この生命いのちはその子こにあり。
〔ヨハネ第一書5章12節〕
12 御子みこをもつ者󠄃ものは生命いのちをもち、神󠄃かみの子こをもたぬ者󠄃ものは生命いのちをもたず。
〔ヨハネ黙示録7章9節〕
9 この後のちわれ見みしに、視󠄃みよ、もろもろの國くに・族やから・民たみ・國語くにことばの中うちより、誰たれも數󠄄かぞへつくすこと能あたはぬ大おほいなる群衆ぐんじゅう、しろき衣ころもを纒󠄂まとひて手てに棕梠しゅろの葉はをもち、御座みくらと羔羊こひつじとの前󠄃まへに立たち、
〔ヨハネ黙示録7章10節〕
10 大聲おほごゑに呼よばはりて言いふ『救すくひは御座みくらに坐ざしたまふ我われらの神󠄃かみと羔羊こひつじとにこそ在あれ』
〔ヨハネ黙示録20章15節〕
15 すべて生命いのちの書ふみに記しるされぬ者󠄃ものは、みな火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
under
〔創世記7章19節〕
19 水みづ甚はなはだ大おほいに地ちに瀰漫はびこりければ天てん下かの高山たかやま皆みなおほはれたり
〔ヨブ記41章11節〕
11 誰たれか先さきに我われに與あたへしところありて我われをして之これに酬むくいしめんとする者󠄃ものあらん 普天ふてんの下したにある者󠄃ものはことごとく我有󠄃わがものなり
〔詩篇45章17節〕
17 我われなんぢの名なをよろづ代よにしらしめん この故ゆゑにもろもろの民たみはいやとほ永ながくなんぢに感謝󠄃かんしやすべし
〔使徒行傳2章5節〕
5 時ときに敬虔けいけんなるユダヤ人びとら天下てんかの國々くに〴〵より來きたりてエルサレムに住󠄃すみ居をりしが、
〔コロサイ書1章23節〕
23 汝なんぢ等らもし信仰しんかうに止とゞまり、之これに基もとづきて堅かたく立たち福󠄃音󠄃ふくいんの望󠄇のぞみより移うつらずば、斯かく爲せらるることを得うべし。此この福󠄃音󠄃ふくいんは汝なんぢらの聞ききし所󠄃ところ、また天あめの下したなる凡すべての造󠄃つくられし物ものに宣傳のべつたへられたるものにして、我われパウロはその役者󠄃えきしゃとなれり。

前に戻る 【使徒行傳4章13節】

彼かれらはペテロとヨハネとの臆おくすることなきを見み、その無學むがくの凡人たゞびとなるを知しりたれば、之これを怪あやしみ、且かつそのイエスと偕ともにありし事ことを認󠄃みとむ。
Now when they saw the boldness of Peter and John, and perceived that they were unlearned and ignorant men, they marvelled; and they took knowledge of them, that they had been with Jesus.


they took
〔マタイ傳26章57節〕
57 イエスを捕とらへたる者󠄃ものども、學者󠄃がくしゃ・長老ちゃうらうらの集あつまり居をる大だい祭司さいしカヤパの許もとに曳ひきゆく。
〔マタイ傳26章58節〕
58 ペテロ遠󠄄とほく離はなれイエスに從したがひて大だい祭司さいしの中庭󠄄なかにはまで到いたり、その成󠄃行なりゆきを見みんとて、そこに入いり下役したやくどもと共ともに坐ざせり。
〔マタイ傳26章71節〕
71 かくて門かどまで出いで往󠄃ゆきたるとき他ほかの婢女はしためかれを見みて、其處そこにをる者󠄃ものどもに向むかひて『この人ひとはナザレ人びとイエスと偕ともにゐたり』と言いへるに、
〔マタイ傳26章73節〕
73 暫しばらくして其處そこに立たつ者󠄃ものども近󠄃ちかづきてペテロに言いふ『なんぢも慥たしかにかの黨與ともがらなり、汝なんぢの國訛󠄂くになまりなんぢを表あらはせり』
〔ルカ傳22章52節~22章54節〕
52 かくて己おのれに向むかひて來きたれる祭司長さいしちゃう・宮守頭みやもりがしら・長老ちゃうらうらに言いひ給たまふ『なんぢら强盜がうたうに向むかふごとく劍つるぎと棒ぼうとを持もちて出いできたるか。~(54) 遂󠄅つひに人々ひとびとイエスを捕とらへて、大だい祭司さいしの家いへに曳ひきゆく。ペテロ遠󠄄とほく離はなれて從したがふ。
〔ルカ傳22章56節~22章60節〕
56 或ある婢女はしためペテロの火ひの光ひかりを受うけて坐ざし居をるを見み、これに目めを注そゝぎて言いふ『この人ひとも彼かれと偕ともにゐたり』~(60) ペテロ言いふ『人ひとよ、我われなんぢの言いふことを知しらず』なほ言いひ終󠄃をへぬに頓やがて鷄にはとり鳴なきぬ。
〔ヨハネ傳18章16節〕
16 ペテロは門かどの外そとに立たてり。ここに大だい祭司さいしに知しられたる彼かの弟子でしいでて、門かどを守まもる女をんなに物もの言いひてペテロを連󠄃つれ入いれしに、
〔ヨハネ傳18章17節〕
17 門かどを守まもる婢女はしため、ペテロに言いふ『なんぢも彼かの人ひとの弟子でしの一人ひとりなるか』かれ言いふ『然しからず』
〔ヨハネ傳19章26節〕
26 イエスその母ははとその愛あいする弟子でしとの近󠄃ちかく立たてるを見みて、母ははに言いひ給たまふ『をんなよ、視󠄃みよ、なんぢの子こなり』
were
〔マタイ傳4章18節~4章22節〕
18 斯かくて、ガリラヤの海󠄃邊󠄎うみべをあゆみて、二人ふたりの兄弟きゃうだいペテロといふシモンとその兄弟きゃうだいアンデレとが、海󠄃うみに網󠄄あみ打うちをるを見み給たまふ、かれらは漁人すなどりびとなり。~(22) 直たゞちに舟ふねと父󠄃ちちとを置おきて從したがふ。
〔マタイ傳11章25節〕
25 その時ときイエス答こたへて言いひたまふ『天てん地ちの主しゅなる父󠄃ちちよ、われ感謝󠄃かんしゃす、此これ等らのことを智かしこき者󠄃もの、慧󠄄さとき者󠄃ものにかくして嬰兒みどりごに顯あらはし給たまへり。
〔ヨハネ傳7章15節〕
15 ユダヤ人びとあやしみて言いふ『この人ひとは學まなびし事ことなきに、如何いかにして書ふみを知しるか』
〔ヨハネ傳7章49節〕
49 律法おきてを知しらぬこの群衆ぐんじゅうは詛のろはれたる者󠄃ものなり』
〔使徒行傳2章7節~2章12節〕
7 かつ驚をどろき怪あやしみて言いふ『視󠄃みよ、この語かたる者󠄃ものは皆みなガリラヤ人びとならずや、~(12) みな驚おどろき、惑まどひて互たがひに言いふ『これ何事なにごとぞ』
〔コリント前書1章27節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、

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また醫いやされたる人ひとの之これとともに立たつを見みるによりて、更󠄃さらに言いひ消󠄃けす辭ことばなし。
And beholding the man which was healed standing with them, they could say nothing against it.


beholding
〔使徒行傳3章8節~3章12節〕
8 躍󠄃をどり立たち、步あゆみ出いだして、且かつあゆみ且かつをどり、神󠄃かみを讃美さんびしつつ彼かれらと共ともに宮みやに入いれり。~(12) ペテロこれを見みて民たみに答こたふ『イスラエルの人々ひとびとよ、何なにぞ此この事ことを怪あやしむか、何なにぞ我われらが己おのれの能力ちからと敬虔けいけんとによりて此この人ひとを步あゆませしごとく、我われらを見みつむるか。
〔使徒行傳4章10節〕
10 汝なんぢら一同いちどうおよびイスラエルの民たみみな知しれ、この人ひとの健󠄄すこやかになりて汝なんぢらの前󠄃まへに立たつは、ナザレのイエス・キリスト、即すなはち汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけ、神󠄃かみが死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの名なに賴よることを。
they
〔使徒行傳4章16節〕
16 『この人々ひとびとを如何いかにすべきぞ。彼かれ等らによりて顯著󠄄いちじるしき徴しるしの行おこなはれし事ことは、凡すべてエルサレムに住󠄃すむ者󠄃ものに知しられ、我われら之これを否いなむこと能あたはねばなり。
〔使徒行傳4章21節〕
21 民たみみな此この有󠄃ありし事ことに就つきて神󠄃かみを崇あがめたれば、彼かれらを罰ばっするに由よしなく、更󠄃さらにまた脅おびやかして釋ゆるせり。
〔使徒行傳19章36節〕
36 これは言いひ消󠄃けし難󠄄かたきことなれば、汝なんぢら靜しづかなるべし、妄みだりなる事ことを爲なすべからず。

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爰こゝに、命めいじて彼かれらを衆議所󠄃しゅうぎしょより退󠄃しりぞけ、相あひ共ともに議はかりて言いふ、
But when they had commanded them to go aside out of the council, they conferred among themselves,


to go
〔使徒行傳5章34節~5章42節〕
34 然しかるにパリサイ人びとにて凡すべての民たみに尊󠄅たふとばるる敎法けうはふ學者󠄃がくしゃガマリエルと云いふもの、議會ぎくわいの中なかに立たち、命めいじて使󠄃徒しとたちを暫しばらく外そとに出いださしめ、議員ぎゐんらに向むかひて言いふ、~(42) 斯かくて日每ひごとに宮みやまた家いへにて敎をしへをなし、イエスのキリストなる事ことを宣傳のべつたへて止やまざりき。
〔使徒行傳26章30節~26章32節〕
30 ここに王わうも總󠄂督そうとくもベルニケも列座れつざの者󠄃ものどもも皆みなともに立たつ、~(32) アグリッパ、フェストに言いふ『この人ひとカイザルに上訴じゃうそせざりしならば釋ゆるさるべかりしなり』

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『この人々ひとびとを如何いかにすべきぞ。彼かれ等らによりて顯著󠄄いちじるしき徴しるしの行おこなはれし事ことは、凡すべてエルサレムに住󠄃すむ者󠄃ものに知しられ、我われら之これを否いなむこと能あたはねばなり。
Saying, What shall we do to these men? for that indeed a notable miracle hath been done by them is manifest to all them that dwell in Jerusalem; and we cannot deny it.


What
〔ヨハネ傳11章47節〕
47 ここに祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとら議會ぎくわいを開ひらきて言いふ『われら如何いかに爲なすべきか、此この人ひとおほくの徴しるしを行おこなふなり。
〔ヨハネ傳11章48節〕
48 もし彼かれをこのまま捨󠄃すておかば、人々ひとびとみな彼かれを信しんぜん、而しかしてロマ人びときたりて、我われらの土地とちと國人くにびととを奪うばはん』
〔ヨハネ傳12章18節〕
18 群衆ぐんじゅうのイエスを迎󠄃むかへたるは、斯かゝる徴しるしを行おこなひ給たまひしことを聞ききたるに因よりてなり。
a notable
〔ダニエル書8章5節〕
5 我われこれを考かんがへ見みつつありけるにて一匹󠄃ひとつの牡山羊をやぎ全󠄃地ぜんちの上うへを飛とびわたりて西にしより來きたりしがその足あしは土つちを履ふまざりきこの牡山羊をやぎは目めの間あひだに著󠄄明いちじるしき一ひとつの角つのありき
〔ダニエル書8章8節〕
8 而しかしてその牡山羊をやぎ甚はなはだ大おほきくなりけるがその盛󠄃さかんなる時ときにあたりてかの大おほいなる角つの折をれその代かはりに四よつの著󠄄明いちじるしき角つの生しやうじて天てんの四方しはうに對むかへり
〔マタイ傳27章16節〕
16 爰こゝにバラバといふ隱かくれなき囚人めしうどあり。
〔使徒行傳3章9節〕
9 民たみみな其その步あゆみ、また神󠄃かみを讃美さんびするを見みて、
〔使徒行傳3章10節〕
10 彼かれが前󠄃さきに乞食󠄃こつじきにて宮みやの美麗󠄃うつくし門もんに坐ざしゐたるを知しれば、この起󠄃おこりし事ことに就つきて驚駭おどろきと奇異あやしみとに充みちたり。
and we
〔ルカ傳6章10節〕
10 かくて一同いちどうを見みまはして、手てなえたる人ひとに『なんぢの手てを伸のべよ』と言いひ給たまふ。かれ然しかなしたれば、その手て癒󠄄いゆ。
〔ルカ傳6章11節〕
11 然しかるに彼かれら狂氣きゃうきの如ごとくなりて、イエスに何なにをなさんと語かたり合あへり。
〔ルカ傳21章15節〕
15 われ汝なんぢらに凡すべて逆󠄃さからふ者󠄃ものの、言いひ逆󠄃さからひ、言いひ消󠄃けすことをなし得えざる口くちと智慧󠄄ちゑとを與あたふべければなり。
〔使徒行傳6章10節〕
10 その語かたるところの智慧󠄄ちゑと御靈みたまとに敵てきすること能あたはず。

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然されど愈󠄃々いよいよひろく民たみの中うちに言いひ弘ひろまらぬやうに、彼かれらを脅おびやかして今いまより後のちかの名なによりて誰たれにも語かたる事ことなからしめん』
But that it spread no further among the people, let us straitly threaten them, that they speak henceforth to no man in this name.


let
〔歴代志略下25章15節〕
15 是こゝをもてヱホバ、アマジヤにむかひて怒いかりを發はつし預言者󠄃よげんしやをこれに遣󠄃つかはして言いはしめたまひけるは彼かの民たみの神󠄃々かみ〴〵は己おのれの民たみを汝なんぢの手てより救すくふことを得えざりし者󠄃ものなるに汝なんぢなにとて之これを求もとむるや
〔歴代志略下25章16節〕
16 彼かれかく王わうに語かたれる時とき王わうこれにむかひ我儕われら汝なんぢを王わうの議官ぎくわんとなせしや止やめよ汝なんぢなんぞ擊うち殺ころされんとするやと言いひければ預言者󠄃よげんしやすなはち止やめて言いへり我われ知しる汝なんぢこの事ことを行おこなびて吾わが諫いさめを聽きゝいれざるによりて神󠄃かみなんぢを滅ほろぼさんと決さだめたまふと
〔イザヤ書30章8節~30章11節〕
8 いま往󠄃ゆきてこれをその前󠄃まへにて牌ふだにしるし書ふみにのせ 後のちの世よに傳つたへてとこしへに證あかしとすべし~(11) なんぢら大道󠄃おほぢをさり逕みちをはなれ われらが前󠄃まへにイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあらしむるなかれと
〔エレミヤ記20章1節~20章3節〕
1 祭司さいしインメルの子こヱホバの室いへの宰つかさの長をさなるパシユル、ヱレミヤがこの言ことばを預言よげんするをきけり~(3) 翌󠄃日あくるひパシユル、ヱレミヤを桎梏あしがせより釋ときはなちしにヱレミヤ彼かれにいひけるはヱホバ汝なんぢの名なをパシユルと稱󠄄よばずしてマゴルミッサビブ(驚懼おそれ周󠄃圍󠄃まはりにあり)と稱󠄄よび給たまふ
〔エレミヤ記29章25節~29章32節〕
25 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいふ汝なんぢおのれの名なをもて書ふみをヱルサレムにある諸󠄃すべての民たみと祭司さいしマアセヤの子こゼパニヤおよび諸󠄃すべての祭司さいしに送󠄃おくりていふ~(32) ヱホバかくいふ視󠄃みよ我われネヘラミ人びとシマヤと其その子孫しそんを罰ばつすべし彼かれヱホバに逆󠄃そむくことを敎をしへしによりて此民このたみのうちに彼かれに屬ぞくする者󠄃もの一人ひとりも住󠄃すまふことなからん且かつ我わが民たみに吾わがなさんとする善事よきことをみざるべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記38章4節〕
4 是これをもてかの牧伯等きみたち王わうにいひけるは請󠄃こふこの人ひとを殺ころしたまへ彼かれはかくの如ごとき言ことばをのべて此この邑まちに遺󠄃のこれる兵卒つはものの手てと民たみの手てを弱󠄃よわくす夫人かのひとは民たみの安やすきを求もとめずして其その害󠄅わざはひを求もとむるなりと
〔アモス書2章12節〕
12 然しかるに汝なんぢらはナザレ人びとに酒さけを飮のませ預言者󠄃よげんしやに命めいじて預言よげんするなかれと言いへり
〔アモス書7章12節~7章17節〕
12 而しかしてアマジヤ、アモスに言いひけるは先見者󠄃せんけんしやよ 汝なんぢ往󠄃ゆきてユダの地ちに逃󠄄のがれ彼處かしこにて預言よげんして汝なんぢの食󠄃物しよくもつを得えよ~(17) 是この故ゆゑにヱホバかく言いひたまふ 汝なんぢの妻つまは邑まちの中なかにて妓婦󠄃あそびめとなり汝なんぢの男子むすこ女子むすめは劍つるぎに斃たふれ汝なんぢの地ちは繩󠄂なはをもて分󠄃わかたれん 而しかして汝なんぢは穢けがれたる地ちに死しにイスラエルは擄とらへられゆきてその國くにを離はなれん
〔ミカ書2章6節〕
6 預言よげんする勿なかれ 彼かれらは預言よげんす 彼かれらは是等これらの者󠄃等ものどもにむかひて預言よげんせじ 恥辱はぢ彼かれらを離はなれざるべし
〔ミカ書2章7節〕
7 汝なんぢヤコブの家いへと稱󠄄となへらるる者󠄃ものよ ヱホバの氣こころ短みじかからんや ヱホバの行爲わざ是かくのごとくならんや 我わが言ことばは品行おこなひ正直者󠄃ただしきものの益󠄃えきとならざらんや
〔マタイ傳27章64節〕
64 されば命めいじて三日みっかに至いたるまで墓はかを固かためしめ給たまへ、恐おそらくはその弟子でしら來きたりて之これを盜ぬすみ「彼かれは死人しにんの中うちより甦よみがへれり」と民たみに言いはん。然しからば後のちの惑まどひは前󠄃まへのよりも甚はなはだしからん』
〔ヨハネ傳11章47節〕
47 ここに祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとら議會ぎくわいを開ひらきて言いふ『われら如何いかに爲なすべきか、此この人ひとおほくの徴しるしを行おこなふなり。
〔ヨハネ傳11章48節〕
48 もし彼かれをこのまま捨󠄃すておかば、人々ひとびとみな彼かれを信しんぜん、而しかしてロマ人びときたりて、我われらの土地とちと國人くにびととを奪うばはん』
〔使徒行傳4章21節〕
21 民たみみな此この有󠄃ありし事ことに就つきて神󠄃かみを崇あがめたれば、彼かれらを罰ばっするに由よしなく、更󠄃さらにまた脅おびやかして釋ゆるせり。
〔使徒行傳4章29節〕
29 主しゅよ、今いまかれらの脅喝󠄃おびやかしを御覽みそなはし、僕しもべらに御言みことばを聊いさゝかも臆おくすることなく語かたらせ、
〔使徒行傳4章30節〕
30 御手みてをのべて醫いを施ほどこさせ、汝なんぢの聖󠄃せいなる僕しもべイエスの名なによりて徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなはせ給たまへ』
〔使徒行傳5章24節〕
24 宮守頭みやもりがしらおよび祭司長さいしちゃうら、この言ことばを聞ききて如何いかになりゆくべきかと、惑まどひいたるに、
〔使徒行傳5章28節〕
28 『我等われらかの名なによりて敎をしふることを堅かたく禁きんぜしに、視󠄃みよ、汝なんぢらは其その敎をしへをエルサレムに滿みたし、かの人ひとの血ちを我われらに負󠄅おはせんとす』
〔使徒行傳5章40節〕
40 彼かれ等らその勸󠄂吿すゝめにしたがひ、遂󠄅つひに使󠄃徒しとたちを呼よび出いだして之これを鞭むちうち、イエスの名なによりて語かたることを堅かたく禁きんじて釋ゆるせり。
〔テサロニケ前書2章15節〕
15 ユダヤ人びとは主しゅイエスをも預言者󠄃よげんしゃをも殺ころし、我われらを追󠄃おひ出いだし、
〔テサロニケ前書2章16節〕
16 我われらが異邦󠄆人いはうじんに語かたりて救すくひを得えさせんとするを拒󠄃こばみ、神󠄃かみを悅よろこばせず、かつ萬民ばんみんに逆󠄃さからひ、斯かくして常つねに己おのが罪つみを充みたすなり。而しかして神󠄃かみの怒いかりは、かれらに臨のぞみてその極きはみに至いたれり。
that it
〔詩篇2章1節~2章4節〕
1 何いかなればもろもろの國人くにびとはさわぎたち諸󠄃民たみらはむなしきことを謀はかるや~(4) 天てんに坐ざするもの笑わらひたまはん 主しゆかれらを嘲󠄂あざけりたまふべし
〔ダニエル書2章34節〕
34 汝なんぢ見みて居ゐたまひしに遂󠄅つひに一箇ひとつの石いし人ひと手でによらずして鑿きられて出いでその像󠄃ざうの鐵てつと泥土つちとの脚あしを擊うちてこれを碎くだけり
〔ダニエル書2章35節〕
35 斯かゝりしかばその鐵てつと泥土つちと銅あかがねと銀ぎんと金きんとは皆みなともに碎くだけて夏なつの禾場うちばの糠ぬかのごとくに成󠄃なり風かぜに吹ふきはらはれて止とゞまるところ無なかりき而しかしてその像󠄃ざうを擊うちたる石いしは大おほいなる山やまとなりて全󠄃地ぜんちに充みてり
〔使徒行傳5章39節〕
39 もし神󠄃かみより出いでたらんには彼かれらを壞やぶること能あたはず、恐おそらくは汝なんぢら神󠄃かみに敵てきする者󠄃ものとならん』
〔ロマ書10章16節~10章18節〕
16 然されど、みな福󠄃音󠄃ふくいんに從したがひしにはあらず、イザヤいふ『主しゅよ、われらに聞ききたる言ことを誰たれか信しんぜし』~(18) されど我われいふ、彼かれら聞きこえざりしか、然しからず 『その聲こゑは全󠄃地ぜんちにゆきわたり、 其その言ことばは世界せかいの極はてにまで及およべり』
〔ロマ書15章18節~15章22節〕
18 我われはキリストの異邦󠄆人いはうじんを服󠄃したがはせん爲ために我われを用もちひて言ことばと業わざと、~(22) この故ゆゑに、われ汝なんぢらに往󠄃ゆかんと爲せしが、しばしば妨さまたげられたり。
〔テサロニケ前書1章8節〕
8 それは主しゅのことば汝なんぢ等らより出いでて啻たゞにマケドニヤ及およびアカヤに響󠄈ひゞきしのみならず、神󠄃かみに對たいする汝なんぢらの信仰しんかうのことは諸󠄃方しょはうに弘ひろまりたるなり。然されば之これに就つきては、何なにをも語かたるに及およばず。

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乃すなはち彼かれらを呼よび、一切いっさいイエスの名なによりて語かたり、また敎をしへざらんことを命めいじたり。
And they called them, and commanded them not to speak at all nor teach in the name of Jesus.


And they
〔使徒行傳5章40節〕
40 彼かれ等らその勸󠄂吿すゝめにしたがひ、遂󠄅つひに使󠄃徒しとたちを呼よび出いだして之これを鞭むちうち、イエスの名なによりて語かたることを堅かたく禁きんじて釋ゆるせり。
not to speak
〔ルカ傳24章46節~24章48節〕
46 『かく錄しるされたり、キリストは苦難󠄄くるしみを受うけて、三日みっかめに死人しにんの中うちより甦よみがへり、~(48) 汝なんぢらは此これ等らのことの證人しょうにんなり。
〔使徒行傳1章8節〕
8 然されど聖󠄃せい靈れいなんぢらの上うへに臨のぞむとき、汝なんぢら能力ちからをうけん、而しかしてエルサレム、ユダヤ全󠄃國ぜんこく、サマリヤ、及および地ちの極はてにまで我わが證人しょうにんとならん』
〔使徒行傳5章20節〕
20 『往󠄃ゆきて宮みやに立たち、この生命いのちの言ことばをことごとく民たみに語かたれ』

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ペテロとヨハネと答こたへていふ『神󠄃かみに聽きくよりも汝なんぢらに聽きくは、神󠄃かみの御前󠄃みまへに正たゞしきか、汝なんぢら之これを審さばけ。
But Peter and John answered and said unto them, Whether it be right in the sight of God to hearken unto you more than unto God, judge ye.


Whether
〔コリント後書4章2節〕
2 恥はづべき隱かくれたる事ことをすて、惡巧わるだくみに步あゆまず、神󠄃かみの言ことばをみださず、眞󠄃理まことを顯あらはして神󠄃かみの前󠄃まへに己おのれを凡すべての人ひとの良心りゃうしんに薦すゝむるなり。
〔エペソ書6章1節〕
1 子こたる者󠄃ものよ、なんぢら主しゅにありて兩親ふたおやに順したがへ、これ正たゞしき事ことなり。
〔テモテ前書2章3節〕
3 斯かくするは美事よきことにして、我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなふことなり。
judge
〔詩篇58章1節〕
1 なんぢら默もだしゐて義ぎをのべうるか 人ひとの子こよなんぢらなほき審判󠄄さばきをおこなふや
〔ヨハネ傳7章24節〕
24 外貌うはべによりて裁さばくな、正たゞしき審判󠄄さばきにて審さばけ』
〔コリント前書10章15節〕
15 われ慧󠄄さとき者󠄃ものに言いふごとく言いはん、我わが言いふところを判󠄄斷はんだんせよ。
〔ヤコブ書2章4節〕
4 汝[*]なんぢらの中うちにて區別わかちをなし、また惡あしき思おもひをもてる審判󠄄さばき人ひととなるに非あらずや。[*或は「汝らの心の中に矛盾あり」と譯す。]
to hearken
〔出エジプト記1章17節〕
17 然しかるに產婆とりあげをんな神󠄃かみを畏おそれエジプト王わうの命めいぜしごとく爲なさずして男子をのこをも生いかしおけり
〔列王紀略上12章30節〕
30 此事このこと罪つみとなれりそは民たみダンに迄まで往󠄃ゆきて其その一ひとつの前󠄃まへに詣まうでたればなり
〔列王紀略上14章16節〕
16 ヱホバ、ヤラベアムの罪つみの爲ためにイスラエルを棄すてたまふべし彼かれは罪つみを犯をかし又󠄂またイスラエルに罪つみを犯をかさしめたりと
〔列王紀略上21章11節〕
11 其その邑まちの人ひと即すなはち其その邑まちに住󠄃すめる長老としよりおよび貴たふとき人等ひとらイゼベルが己おのれに言いひつかはしたる如ごとく即すなはち彼かれが己おのれに遣󠄃おくりたる書ふみに書しるしたる如ごとく爲なせり
〔列王紀略上22章14節〕
14 ミカヤ曰いひけるはヱホバは生いくヱホバの我われに言いひたまふ事ことは我われ之これを言いはんと
〔列王紀略下16章15節〕
15 而しかしてアハズ王わう祭司さいしウリヤに命めいじて言いふ朝󠄃あさの燔祭はんさい夕ゆふの素祭そさいおよび王わうの燔祭はんさいとその素祭そさいならびに國くに中ぢうの民たみの燔祭はんさいとその素祭そさいおよび灌祭くわんさいはこの大おほいなる壇だんの上うへに焚やくべし又󠄂またこの上うへに燔祭はんさいの牲ものの血ちと犧牲いけにへの物ものの血ちをすべて灑そゝぐべし彼かの銅あかがねの壇だんの事ことはなほ考かんがふるあらん
〔歴代志略下26章16節~26章20節〕
16 然しかるに彼かれ旺盛󠄃さかんになるにおよびその心こゝろに高たかぶりて惡あしき事ことを行おこなへり即すなはち彼かれその神󠄃かみヱホバにむかひて罪つみを犯をかしヱホバの殿みやに入いりて香かう壇だんの上うへに香かうを焚たかんとせり~(20) 祭司さいしの長をさアザリヤおよび一切すべての祭司さいし等たち彼かれを見みしに已すでにその額ひたひに癩らい病びやう生しやうじゐたれば彼かれを其處そこより速󠄃すみやかにいだせり彼かれもまたヱホバの己おのれを擊うちたまへるを見みて自みづから急󠄃いそぎて出いで去されり
〔ダニエル書3章18節〕
18 假令たとひしからざるも王わうよ知しりたまへ我われらは汝なんぢの神󠄃々かみ〴〵に事つかへずまた汝なんぢの立たてたる金きん像󠄃ざうを拜はいせじ
〔ダニエル書6章10節〕
10 茲こゝにダニエルはその詔書せうしよを認󠄃したためたることを知しりて家いへにかへりけるがその二階かいの窓まどのヱルサレムにむかひて開ひらける處ところにて一日にちに三度みたびづつ膝ひざをかがめて禱いのりその神󠄃かみに向むけて感謝󠄃かんしやせり是これその時ときの前󠄃まへよりして斯かくなし居ゐたればなり
〔ホセア書5章11節〕
11 エフライムは甘あまんじて人ひとのさだめたるところに從したがひあゆむがゆゑに鞫さばきをうけて虐󠄃しへたげられ壓󠄂おさへられん
〔アモス書7章16節〕
16 今いまヱホバの言ことばを聽きけ 汝なんぢは言いふイスラエルにむかひて預言よげんする勿なかれ イサクの家いへにむかひて言ことばを出いだすなかれと
〔ミカ書6章16節〕
16 汝なんぢらはオムリの法度のりを守まもりアハブの家いへの一切すべての行爲わざを行おこなひて彼等かれらの謀計はかりごとに遵󠄅したがふ 是これは我われをして汝なんぢを荒あらさしめ且かつその居民きよみんを胡盧ものわらひとなさしめんが爲ためなり 汝なんぢらはわが民たみの恥辱はぢを任おふべし
〔マタイ傳22章21節〕
21 彼かれら言いふ『カイザルのなり』ここに彼かれらに言いひ給たまふ『さらばカイザルの物ものはカイザルに、神󠄃かみの物ものは神󠄃かみに納󠄃をさめよ』
〔使徒行傳5章29節〕
29 ペテロ及および他ほかの使󠄃徒しとたち答こたへて言いふ『人ひとに從したがはんよりは神󠄃かみに從したがふべきなり。
〔ヘブル書11章23節〕
23 信仰しんかうに由よりて兩親ふたおやはモーセの生うまれたる時とき、その美うるはしき子こなるを見みて、王わうの命めいをも畏おそれずして三月󠄃みつきの間あひだこれを匿かくしたり。
〔ヨハネ黙示録13章3節~13章10節〕
3 我われその頭かしらの一ひとつ傷きずつけられて死しぬばかりなるを見みしが、その死しぬべき傷きずいやされたれば、全󠄃地ぜんちの者󠄃ものこれを怪あやしみて獸けものに從したがへり。~(10) 虜󠄃とりこに*せらるべき者󠄃ものは虜󠄃とりこにせられん、劍つるぎにて殺ころす者󠄃ものは、おのれも劍つるぎにて殺ころさるべし、聖󠄃徒せいとたちの忍󠄄耐にんたいと信仰しんかうとは茲こゝにあり。[*異本「人を虜󠄃にする者󠄃は己も虜󠄃にせられ」とあり。]
〔ヨハネ黙示録14章9節~14章12節〕
9 ほかの第三だいさんの御使󠄃みつかひかれらに隨したがひ大聲おほごゑにて言いふ『もし獸けものとその像󠄃ざうとを拜はいし、且かつその額ひたひあるいは手てに徽章しるしを受うくる者󠄃ものあらば、~(12) 神󠄃かみの誡命いましめとイエスを信しんずる信仰しんかうとを守まもる聖󠄃徒せいとの忍󠄄耐にんたいは茲こゝにあり』

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我われらは見みしこと聽ききしことを語かたらざるを得えず』
For we cannot but speak the things which we have seen and heard.


the things
〔ルカ傳1章2節〕
2 御言みことばの役者󠄃えきしゃとなりたる人々ひとびとの、我われらに傳つたへし、其そのままを、書かき列つらねんと、手てを著󠄄つけし者󠄃ものあまたある故ゆゑに、
〔使徒行傳1章8節〕
8 然されど聖󠄃せい靈れいなんぢらの上うへに臨のぞむとき、汝なんぢら能力ちからをうけん、而しかしてエルサレム、ユダヤ全󠄃國ぜんこく、サマリヤ、及および地ちの極はてにまで我わが證人しょうにんとならん』
〔使徒行傳1章22節〕
22 即すなはちヨハネのバプテスマより始はじまり、我われらを離はなれて擧あげられ給たまひし日ひに至いたるまで、常つねに我われらと偕ともに在ありし此この人々ひとびとのうち一人ひとり、われらと共ともに主しゅの復活よみがへりの證人しょうにんとなるべきなり』
〔使徒行傳3章15節〕
15 生命いのちの君きみを殺ころしたれど、神󠄃かみはこれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまへり、我われらは其その證人しょうにんなり。
〔使徒行傳5章32節〕
32 我われらは此この事ことの證人しょうにんなり。神󠄃かみのおのれに從したがふ者󠄃ものに賜たまふ聖󠄃せい靈れいもまた然しかり』
〔使徒行傳10章39節~10章41節〕
39 我等われらはユダヤの地ちおよびエルサレムにて、イエスの行おこなひ給たまひし諸󠄃般もろもろのことの證人しょうにんなり、人々ひとびとは彼かれを木きにかけて殺ころせり。~(41) 然されど凡すべての民たみにはあらで、神󠄃かみの預あらかじめ選󠄄えらび給たまへる證人しょうにん、即すなはちイエスの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまひし後のち、これと共ともに飮食󠄃のみくひせし我われらに現あらはし給たまひしなり。
〔使徒行傳22章15節〕
15 これは汝なんぢの見み聞きゝしたる事ことにつきて、凡すべての人ひとに對たいし彼かれの證人しょうにんとならん爲ためなり。
〔ヘブル書2章3節〕
3 我われら斯かくのごとき大おほいなる救すくひを等閑なほざりにして爭いかでか遁󠄅のがるることを得えん。この救すくひは初はじめ主しゅによりて語かたり給たまひしものにして、聞ききし者󠄃ものども之これを我われらに確かたうし、
〔ヘブル書2章4節〕
4 神󠄃かみまた徴しるしと不思議ふしぎと、さまざまの能力ちからある業わざと、御旨みむねのままに分󠄃わかち與あたふる聖󠄃せい靈れいとをもて證あかしを加くはへたまへり。
〔ヨハネ第一書1章1節~1章3節〕
1 太初はじめより有󠄃ありし所󠄃ところのもの、我われらが聞ききしところ、目めにて見みし所󠄃ところ、つらつら視󠄃みて手觸てさはりし所󠄃ところのもの、即すなはち生命いのちの言ことばにつきて、~(3) 我われらの見みしところ、聞ききし所󠄃ところを汝なんぢらに吿つぐ、これ汝なんぢ等らをも我われらの交󠄄際まじはりに與あづからしめん爲ためなり。我われらは父󠄃ちちおよび其その子こイエス・キリストの交󠄄際まじはりに與あづかるなり。
we cannot
〔民數紀略22章38節〕
38 バラム、バラクに言いひけるは視󠄃みよ我われつひに汝なんぢの許もとに來きたれり然されど今いまは我われ何事なにごとをも自みづから言いふを得えんや我われはたゞ神󠄃かみの我わが口くちに授さづくる言語ことばを宣のべんのみと
〔民數紀略23章20節〕
20 我われはこれがために福󠄃祉󠄃さいはひをいのれとの命令おふせを受うく旣󠄁すでに之これに福󠄃祉󠄃さいはひをたまへば我われこれを變かふるあたはざるなり
〔サムエル後書23章2節〕
2 ヱホバの靈みたまわが中うちにありて言いひたまふ其その諭󠄄言さとしわが舌したにあり
〔ヨブ記32章18節~32章20節〕
18 われには言ことば滿みち わが衷うちの心こゝろしきりに迫󠄃せまる~(20) われ説ときいだして胸むねを安やすんぜんとす われ口くちを啓󠄃ひらきて答こたへん
〔エレミヤ記1章7節〕
7 ヱホバわれにいひたまひけるは汝なんぢわれは幼少をさなしといふ勿なかれすべて我わが汝なんぢを遣󠄃つかはすところにゆき我わが汝なんぢに命めいずるすべてのことを語かたるべし
〔エレミヤ記1章17節~1章19節〕
17 汝なんぢ腰󠄃こしに帶おびして起󠄃たちわが汝なんぢに命めいずるすべての事ことを彼等かれらにつげよその面かほを畏おそるる勿なかれ否しからざれば我われかれらの前󠄃まへに汝なんぢを辱はづかしめん~(19) 彼等かれらなんぢと戰たゝかはんとするも汝なんぢに勝󠄃かたざるべしそはわれ汝なんぢとともにありて汝なんぢをすくふべければなりとヱホバいひたまへり
〔エレミヤ記4章19節〕
19 嗚呼あゝわが腸はらわたよ我わが腸はらわたよ痛苦いたみ心こゝろの底そこにおよびわが心胸むねとどろくわれ默もくしがたし我わが靈魂たましひよ汝なんぢ箛らつぱの聲こゑと軍いくさの鬨さわぎをきくなり
〔エレミヤ記6章11節〕
11 ヱホバの怒いかりわが身みに充みつわれ忍󠄄しのぶに倦うむこれを衢街ちまたにある童子こどもらと集あつまれる年少者󠄃わかきものとに泄もらすべし夫をつとも婦󠄃つまも老おいたる者󠄃ものも年とし邁すすみし者󠄃ものも執とらへらるるにいたらん
〔エレミヤ記20章9節〕
9 是こゝをもて我われかさねてヱホバの事ことを宣のべず又󠄂またその名なをもてかたらじといへり然されどヱホバのことば我わが心こゝろにありて火ひのわが骨ほねの中うちに閉とぢこもりて燃もゆるがごとくなれば忍󠄄耐しのぶにつかれて堪難󠄄たえがたし
〔エゼキエル書3章11節〕
11 往󠄃ゆきてかの擄とらへ移うつされたる汝なんぢの民たみの子孫ひと〴〵にいたりこれに語かたりて主しゆヱホバかく言いひたまふと言いへ彼かれら聽きくも拒󠄃こばむも汝なんぢ然しかすべし
〔エゼキエル書3章14節~3章21節〕
14 靈みたまわれを上うへにあげて携たづさへゆけば我われ苦々にが〳〵しく思おもひ心こゝろを熱あつくして往󠄃ゆくヱホバの手て强つよくわが上うへにあり~(21) 然されど汝なんぢもし義ただしき人ひとをいましめ義ただしき人ひとに罪つみををかさしめずして彼かれ罪つみを犯をかすことをせずば彼かれは警戒いましめをうけたるがためにかならずその生命いのちをたもたん汝なんぢはおのれの靈魂たましひを救すくふなり
〔ミカ書3章8節〕
8 然しかれども我われはヱホバの御靈みたまによりて能力ちから身みに滿みち公󠄃義こうぎおよび勇󠄃氣ゆうき衷うちに滿みつればヤコブにその愆とがを示しめしイスラエルにその罪つみを示しめすことを得う
〔使徒行傳2章4節〕
4 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。
〔使徒行傳2章32節〕
32 神󠄃かみはこのイエスを甦よみがへらせ給たまへり、我われらは皆みなその證人しょうにんなり。
〔使徒行傳17章16節〕
16 パウロ、アテネにて彼かれらを待まちをる間ほどに、町まちに偶像󠄃ぐうざうの滿みちたるを見みて、その心こゝろに憤慨󠄈いきどほりを懷いだく。
〔使徒行傳17章17節〕
17 されば會堂くわいだうにてはユダヤ人びとおよび敬虔けいけんなる人々ひとびとと論ろんじ、市場いちばにては日々ひゞ逢あふところの者󠄃ものと論ろんじたり。
〔使徒行傳18章5節〕
5 シラスとテモテとマケドニヤより來きたりて後のちはパウロ專もっぱら御言みことばを宣のぶることに力つとめ、イエスのキリストたることをユダヤ人びとに證あかしせり。
〔コリント前書9章16節〕
16 われ福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたふとも誇ほこるべき所󠄃ところなし、已やむを得えざるなり。もし福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへずば、我われは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。
〔コリント前書9章17節〕
17 若もしわれ心こゝろより之これをなさば報むくいを得えん、たとひ心こゝろならずとも我われはその務つとめを委ゆだねられたり。

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民たみみな此この有󠄃ありし事ことに就つきて神󠄃かみを崇あがめたれば、彼かれらを罰ばっするに由よしなく、更󠄃さらにまた脅おびやかして釋ゆるせり。
So when they had further threatened them, they let them go, finding nothing how they might punish them, because of the people: for all men glorified God for that which was done.


for all
〔マタイ傳9章33節〕
33 惡鬼あくきおひ出いだされて啞者󠄃おふしものいひたれば、群衆ぐんじゅうあやしみて言いふ『かかる事ことは未いまだイスラエルの中うちに顯あらはれざりき』
〔マタイ傳15章31節〕
31 群衆ぐんじゅうは、啞者󠄃おふしの物ものいひ、不具󠄄かたはの癒󠄄いえ、跛者󠄃あしなへの步あゆみ、盲人めしひの見みえたるを見みて之これを怪あやしみ、イスラエルの神󠄃かみを崇あがめたり。
〔ルカ傳5章26節〕
26 人々ひとびとみな甚いたく驚をどろきて神󠄃かみをあがめ懼おそれに滿みちて言いふ『今日けふわれら珍めづらしき事ことを見みたり』
〔ルカ傳13章17節〕
17 イエス此これ等らのことを言いひ給たまへば、逆󠄃さからふ者󠄃ものはみな恥はぢ、群衆ぐんじゅうは擧こぞりてその爲なし給たまへる榮光えいくわうある凡すべての業わざを喜よろこべり。
〔ヨハネ傳12章18節〕
18 群衆ぐんじゅうのイエスを迎󠄃むかへたるは、斯かゝる徴しるしを行おこなひ給たまひしことを聞ききたるに因よりてなり。
〔ヨハネ傳12章19節〕
19 パリサイ人びとら互たがひに言いふ『見みるべし、汝なんぢらの謀はかることの益󠄃えきなきを。視󠄃みよ、世よは彼かれに從したがへり』
〔使徒行傳3章6節~3章9節〕
6 ペテロ言いふ『金きん銀ぎんは我われになし、然されど我われに有󠄃あるものを汝なんぢに與あたふ、ナザレのイエス・キリストの名なによりて步あゆめ』~(9) 民たみみな其その步あゆみ、また神󠄃かみを讃美さんびするを見みて、
how
〔マタイ傳21章46節〕
46 イエスを執とらへんと思おもへど群衆ぐんじゅうを恐おそれたり、群衆ぐんじゅうかれを預言者󠄃よげんしゃとするに因よる。
〔マタイ傳26章5節〕
5 又󠄂またいふ『まつりの間あひだは爲なすべからず、恐おそらくは民たみの中うちに亂らん起󠄃おこらん』
〔ルカ傳19章47節〕
47 イエス日々ひゞ宮みやにて敎をしへたまふ。祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃら及および民たみの重立おもだちたる者󠄃ものども之これを殺ころさんと思おもひたれど、
〔ルカ傳19章48節〕
48 民たみみな耳みみを傾かたむけて、イエスに聽ききたれば爲なすべき方かたを知しらざりき。
〔ルカ傳20章6節〕
6 もし「人ひとより」と言いはんか、民たみみなヨハネを預言者󠄃よげんしゃと信しんずるによりて我われらを石いしにて擊うたん』
〔ルカ傳20章19節〕
19 此このとき學者󠄃がくしゃ・祭司長さいしちゃうら、イエスに手てをかけんと思おもひたれど、民たみを恐おそれたり。この譬たとへの己おのれどもを指さして言いひ給たまへるを悟さとりしに因よる。
〔ルカ傳22章2節〕
2 祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃらイエスを殺ころさんとし、その手段てだていかにと求もとむ、民たみを懼おそれたればなり。
〔使徒行傳5章26節〕
26 爰こゝに宮守頭みやもりがしら、下役したやくを伴󠄃ともなひて出いでゆき、彼かれらを曳ひき來きたる。されど手暴てあらきことをせざりき、これ民たみより石いしにて打うたれんことを恐おそれたるなり。
when
〔使徒行傳4章17節〕
17 然されど愈󠄃々いよいよひろく民たみの中うちに言いひ弘ひろまらぬやうに、彼かれらを脅おびやかして今いまより後のちかの名なによりて誰たれにも語かたる事ことなからしめん』
〔使徒行傳5章40節〕
40 彼かれ等らその勸󠄂吿すゝめにしたがひ、遂󠄅つひに使󠄃徒しとたちを呼よび出いだして之これを鞭むちうち、イエスの名なによりて語かたることを堅かたく禁きんじて釋ゆるせり。

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かの徴しるしによりて醫いやされし人ひとは四十歳しじっさい餘あまりなりしなり。
For the man was above forty years old, on whom this miracle of healing was shewed.


forty
〔マタイ傳9章20節〕
20 視󠄃みよ、十じふ二年にねん血漏ちらうを患わづらひゐたる女をんな、イエスの後うしろにきたりて、御衣みころもの總󠄂ふさにさはる。
〔ルカ傳13章11節〕
11 視󠄃みよ、十じふ八はち年ねんのあひだ、病やまひの靈れいに憑つかれたる女をんなあり、屈かゞまりて少すこしも伸のぶること能あたはず。
〔ヨハネ傳5章5節〕
5 爰こゝに三十さんじふ八はち年ねん、病やまひになやむ人ひとありしが、
〔ヨハネ傳9章1節〕
1 イエス途󠄃みち往󠄃ゆくとき、生うまれながらの盲人めしひを見み給たまひたれば、
〔使徒行傳3章2節〕
2 爰こゝに生うまれながらの跛者󠄃あしなへかかれて來きたる。宮みやに入いる人ひとより施濟ほどこしを乞こふために日々ひゞ宮みやの美麗󠄃うつくしといふ門もんに置おかるるなり。
〔使徒行傳9章33節〕
33 彼處かしこにてアイネヤといふ人ひとの中風ちゅうぶを患わづらひて八はち年ねんのあひだ牀とこに臥ふし居をるに遇󠄃あふ。

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彼かれら釋ゆるされて、その友ともの許もとにゆき、祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうらの言いひし凡すべてのことを吿つげたれば、
And being let go, they went to their own company, and reported all that the chief priests and elders had said unto them.


they
〔詩篇16章3節〕
3 地ちにある聖󠄃徒せいとはわが極きはめてよろこぶ勝󠄃すぐれしものなり
〔詩篇42章4節〕
4 われむかし群むれをなして祭日いはひのひをまもる衆人おほくのひととともにゆき歡喜よろこびと讃美さんびのこゑをあげてかれらを神󠄃かみの家いへにともなへり 今いまこれらのことを追󠄃想おもひおこしてわが衷うちよりたましひを注そゝぎいだすなり
〔詩篇119章63節〕
63 われは汝なんぢをおそるる者󠄃もの またなんぢの訓諭󠄄さとしをまもるものの侶ともなり
〔箴言13章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと偕ともにあゆむものは智慧󠄄ちゑをえ 愚おろかなる者󠄃ものの友ともとなる者󠄃ものはあしくなる
〔マラキ書3章16節〕
16 その時ときヱホバをおそるる者󠄃もの互たがひに相あひかたりヱホバ耳みゝをかたむけてこれを聽きゝたまへり またヱホバを畏おそるる者󠄃ものおよびその名なを記憶おぼゆる者󠄃もののためにヱホバの前󠄃まへに記念おぼえの書ふみをかきしるせり
〔使徒行傳1章13節〕
13 旣󠄁すでに入いりてその留とゞまりをる高樓たかどのに登のぼる。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ及およびアンデレ、ピリポ及およびトマス、バルトロマイ及およびマタイ、アルパヨの子こヤコブ、熱心ねっしん黨たうのシモン及およびヤコブの子こユダなり。
〔使徒行傳1章14節〕
14 この人々ひとびとはみな女をんなたち及およびイエスの母ははマリヤ、イエスの兄弟きゃうだいたちと共ともに心こゝろを一ひとつにして只管ひたすらいのりを務つとめゐたり。
〔使徒行傳2章44節~2章46節〕
44 信しんじたる者󠄃ものはみな偕ともに居をりて諸󠄃般すべての物ものを共ともにし、~(46) 日々ひゞ、心こゝろを一ひとつにして弛たゆみなく宮みやに居をり、家いへにてパンをさき、勸󠄂喜よろこびと眞󠄃心まごゝろとをもて食󠄃事しょくじをなし、
〔使徒行傳12章11節〕
11 ペテロ我われに反かへりて言いふ『われ今いままことに知しる、主しゅその使󠄃つかひを遣󠄃つかはしてヘロデの手て、およびユダヤの民たみの凡すべて思おもひ設まうけし事ことより、我われを救すくひ出いだし給たまひしを』
〔使徒行傳12章12節〕
12 斯かく悟さとりてマルコと稱󠄄となふるヨハネの母ははマリヤの家いへに往󠄃ゆきしが、其處そこには數󠄄多あまたのもの集あつまりて祈󠄃いのりゐたり。
〔使徒行傳16章40節〕
40 二人ふたりは獄ひとやを出いでてルデヤの家いへに入いり、兄弟きゃうだいたちに逢あひ、勸󠄂すゝめをなして出いで往󠄃ゆけり。
〔コリント後書6章14節~6章17節〕
14 不ふ信者󠄃しんじゃと軛くびきを同おなじうすな、釣合つりあはぬなり、義ぎと不義ふぎと何なにの干與あづかりかあらん、光ひかりと暗󠄃やみと何なにの交󠄄際まじはりかあらん。~(17) この故ゆゑに 『主しゅいひ給たまふ、 「汝なんぢ等らかれらの中うちより出いで、之これを離はなれ、 穢けがれたる者󠄃ものに觸さはるなかれ」と。 さらば我われなんぢらを受うけ、

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之これを聞ききて皆みな心こゝろを一ひとつにし、神󠄃かみに對むかひ、聲こゑを揚あげて言いふ『主しゅよ、汝なんぢは天てんと地ちと海󠄃うみと其その中なかのあらゆる物ものとを造󠄃つくり給たまへり。
And when they heard that, they lifted up their voice to God with one accord, and said, Lord, thou art God, which hast made heaven, and earth, and the sea, and all that in them is:


Lord
〔列王紀略下19章15節〕
15 而しかしてヒゼキヤ、ヱホバの前󠄃まへに祈󠄃いのりて言いひけるはケルビムの間あひだにいますイスラエルの神󠄃かみヱホバよ世よの國々くに〴〵の中うちにおいて只たゞ汝なんぢのみ神󠄃かみにいます也なり汝なんぢは天地てんちを造󠄃つくりたまひし者󠄃ものにいます
〔列王紀略下19章19節〕
19 今いまわれらの神󠄃かみヱホバよ願ねがはくは我われらをかれの手てより拯すくひいだしたまへ然しからば世よの國々くに〴〵皆みな汝なんぢヱホバのみ神󠄃かみにいますことを知しるにいたらん
〔ネヘミヤ記9章6節〕
6 汝なんぢは唯たゞなんぢのみヱホバにまします汝なんぢは天てんと諸󠄃しよ天てんの天てんおよびその萬ばん象ざう地ちとその上うへの一切すべての物ものならびに海󠄃うみとその中なかの一切すべての物ものを造󠄃つくり之これをことごとく保存たもたせたまふなり天てん軍ぐんなんぢを拜はいす
〔詩篇146章5節〕
5 ヤコブの神󠄃かみをおのが助たすけとしその望󠄇のぞみをおのが神󠄃かみヱホバにおくものは福󠄃さいはひなり
〔イザヤ書51章12節〕
12 我われこそ我われなんぢらを慰なぐさむれ 汝なんぢいかなる者󠄃ものなれば死しぬべき人ひとをおそれ草くさの如ごとくなるべき人ひとの子こをおそるるか
〔エレミヤ記10章10節~10章12節〕
10 ヱホバは眞󠄃まことの神󠄃かみなり彼かれは活いける神󠄃かみなり永遠󠄄えいゑんの王わうなり其その怒いかりによりて地ちは震ふるふ萬國ばんこくはその憤怒いきどほりにあたること能あたはず~(12) ヱホバはその能ちからをもて地ちをつくり其その智慧󠄄ちゑをもて世界せかいを建󠄄たてその明哲さとりをもて天てんを舒のべたまへり
〔エレミヤ記32章17節〕
17 嗚呼あゝ主しゆヱホバよ汝なんぢはその大おほいなる能力ちからと伸のべたる腕うでをもて天てんと地ちを造󠄃つくりたまへり汝なんぢには爲なす能あたはざるところなし
they
〔詩篇55章16節~55章18節〕
16 されど我われはただ神󠄃かみをよばんヱホバわれを救すくひたまふべし~(18) ヱホバは我われをせむる戰鬪たたかひよりわが靈魂たましひをあがなひいだして平󠄃安やすきをえしめたまへり そはわれを攻せむるもの多おほかりければなり
〔詩篇62章5節~62章8節〕
5 わがたましひよ默もだしてただ神󠄃かみをまて そはわがのぞみは神󠄃かみよりいづ~(8) 民たみよいかなる時ときにも神󠄃かみによりたのめ その前󠄃みまへになんぢらの心こゝろをそそぎいだせ 神󠄃かみはわれらの避󠄃所󠄃さけどころなり セラ
〔詩篇69章29節〕
29 斯かくてわれはくるしみ且かつうれひあり 神󠄃かみよねがはくはなんぢの救すくひわれを高處たかきところにおかんことを
〔詩篇69章30節〕
30 われ歌うたをもて神󠄃かみの名みなをほめたたへ 感謝󠄃かんしやをもて神󠄃かみをあがめまつらん
〔詩篇109章29節~109章31節〕
29 わがもろもろの敵てきはあなどりを衣きおのが恥はぢを外袍うはぎのごとくにまとふべし~(31) ヱホバはまづしきものの右みぎにたちてその靈魂たましひを罪つみせんとする者󠄃ものより之これをすくひたまへり
〔エレミヤ記20章13節〕
13 ヱホバに歌うたを謠うたへよヱホバを頌󠄃ほめよそは貧󠄃者󠄃まづしきものの生命いのちを惡者󠄃あしきものの手てより救すくひ給たまへばなり
〔ルカ傳6章11節〕
11 然しかるに彼かれら狂氣きゃうきの如ごとくなりて、イエスに何なにをなさんと語かたり合あへり。
〔ルカ傳6章12節〕
12 その頃ころイエス祈󠄃いのらんとて山やまにゆき、神󠄃かみに祈󠄃いのりつつ夜よを明あかしたまふ。
〔使徒行傳16章25節〕
25 夜半󠄃よなかごろパウロとシラスと祈󠄃いのりて神󠄃かみを讃美さんびする囚人めしうどら聞ききゐたるに、
〔コリント後書1章8節~1章11節〕
8 兄弟きゃうだいよ、我われらがアジヤにて遭󠄃あひし患難󠄄なやみを汝なんぢらの知しらざるを好このまず、即すなはち壓󠄂あつせらるること甚はなはだしく力ちから耐たへがたくして生いくる望󠄇のぞみを失うしなひ、~(11) 汝なんぢらも我われらの爲ために祈󠄃いのりをもて助たすく。これ多おほくの人ひとの願望󠄇ねがひによりて賜たまはる恩惠めぐみを多おほくの人ひとの感謝󠄃かんしゃするに至いたらん爲ためなり。
〔テサロニケ前書5章16節~5章18節〕
16 常つねに喜よろこべ、~(18) 凡すべてのことを感謝󠄃かんしゃせよ、これキリスト・イエスに由よりて神󠄃かみの汝なんぢらに求もとめ給たまふ所󠄃ところなり。
〔テモテ後書4章17節〕
17 されど主しゅわれと偕ともに在いまして我われを强つよめたまへり。これ我われによりて宣敎せんけうの全󠄃まったうせられ、凡すべての異邦󠄆人いはうじんのこれを聞きかん爲ためなり。而しかして我われは獅子ししの口くちより救すくひ出いだされたり。
〔テモテ後書4章18節〕
18 また主しゅは我われを凡すべての惡あしき業わざより救すくひ出いだし、その天てんの國くにに救すくひ入いれたまはん。願ねがはくは榮光えいくわう、世々よゝ限かぎりなく彼かれにあらん事ことを、アァメン。

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曾かつて聖󠄃せい靈れいによりて汝なんぢの僕しもべ、われらの先祖󠄃せんぞダビデの口くちをもて 「何なにゆゑ異邦󠄆人いはうじんは騷さわぎ立たち、 民たみらは空󠄃むなしき事ことを謀はかるぞ。
Who by the mouth of thy servant David hast said, Why did the heathen rage, and the people imagine vain things?


Why
〔詩篇2章1節~2章6節〕
1 何いかなればもろもろの國人くにびとはさわぎたち諸󠄃民たみらはむなしきことを謀はかるや~(6) しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと
by
〔使徒行傳1章16節〕
16 『兄弟きゃうだいたちよ、イエスを捕とらふる者󠄃ものどもの手引てびきとなりしユダにつきて、聖󠄃せい靈れいダビデの口くちによりて預あらかじめ言いひ給たまひし聖󠄃書せいしょは、かならず成󠄃就じゃうじゅせざるを得えざりしなり。
〔使徒行傳2章30節〕
30 即すなはち彼かれは預言者󠄃よげんしゃにして、己おのれの身みより出いづる者󠄃ものをおのれの座位くらゐに坐ざせしむることを、誓ちかひをもて神󠄃かみの約やくし給たまひしを知しり、

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世よの王わう等たちは共ともに立たち、 司つかさらは一ひとつに集あつまりて、 主しゅおよび其そのキリストに逆󠄃さからふ」と宣給のたまへり。
The kings of the earth stood up, and the rulers were gathered together against the Lord, and against his Christ.


against his
〔ヨハネ黙示録11章15節〕
15 第七だいしちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、天てんに數󠄄多あまたの大おほいなる聲こゑありて『この世よの國くには我われらの主しゅおよび其そのキリストの國くにとなれり。彼かれは世々よゝ限かぎりなく王わうたらん』と言いふ。
〔ヨハネ黙示録12章10節〕
10 我われまた天てんに大おほいなる聲こゑありて『われらの神󠄃かみの救すくひと能力ちからと國くにと神󠄃かみのキリストの權威󠄂けんゐとは、今いますでに來きたれり。我われらの兄弟きゃうだいを訴うったへ、夜晝よるひるわれらの神󠄃かみの前󠄃まへに訴うったふるもの落おとされたり。
kings
〔詩篇83章2節~83章8節〕
2 視󠄃みよなんぢの仇あたはかしがきしき聲こゑをあげ汝なんぢをにくむものは首かしらをあげたり~(8) アッスリヤも亦またかれらにくみせり 斯かくてロトの子輩こらのたすけをなせり セラ
〔ヨエル書3章9節~3章14節〕
9 もろもろの國くにに宣のべつたへよ 戰爭たたかひの準備そなへを爲なし勇󠄃士ゆうしをはげまし軍人いくさびとをことごとくちかより來きたらしめよ~(14) かまびすしきかな無數󠄄むすうの民たみ審判󠄄さばきの谷たににありてかまびすし ヱホバの日ひ審判󠄄さばきの谷たにに近󠄃ちかづくが故ゆゑなり
〔ヨハネ黙示録17章12節~17章14節〕
12 汝なんぢの見みし十とをの角つのは十じふ人にんの王わうにして未いまだ國くにを受うけざれども、一時ひとときのあひだ獸けものと共ともに王わうのごとき權威󠄂けんゐを受うくべし。~(14) 彼かれらは羔羊こひつじと戰たゝかはん。而しかして羔羊こひつじかれらに勝󠄃かち給たまふべし、彼かれは主しゅの主しゅ、王わうの王わうなればなり。これと偕ともなる召めされたるもの、選󠄄えらばれたるもの、忠實ちゅうじつなる者󠄃ものも勝󠄃かちを得えべし』
〔ヨハネ黙示録17章17節〕
17 神󠄃かみは彼かれらに御旨みむねを行おこなふことと、心こゝろを一ひとつにすることと、神󠄃かみの御言みことばの成󠄃就じゃうじゅするまで國くにを獸けものに與あたふることとを思おもはしめ給たまひたればなり。
〔ヨハネ黙示録19章16節~19章21節〕
16 その衣ころもと股もゝとに『王わうの王わう、主しゅの主しゅ』と記しるせる名なあり。~(21) その他ほかの者󠄃ものは馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものの口くちより出いづる劍つるぎにて殺ころされ、凡すべての鳥とりその肉󠄁にくを食󠄃くらひて飽󠄄あきたり。

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果はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルの民たみ等らとともに、汝なんぢの油あぶらそそぎ給たまひし聖󠄃せいなる僕しもべイエスに逆󠄃さからひて此この都󠄃みやこにあつまり、
For of a truth against thy holy child Jesus, whom thou hast anointed, both Herod, and Pontius Pilate, with the Gentiles, and the people of Israel, were gathered together,


Pontius Pilate
〔マタイ傳27章2節〕
2 遂󠄅つひに之これを縛󠄃しばり、曳ひきゆきて總󠄂督そうとくピラトに付わたせり。
〔マタイ傳27章11節~27章36節〕
11 さてイエス、總󠄂督そうとくの前󠄃まへに立たち給たまひしに、總󠄂督そうとく、問とひて言いふ『なんぢはユダヤ人びとの王わうなるか』イエス言いひ給たまふ『なんぢの言いふが如ごとし』~(36) 且かつそこに坐ざして、イエスを守まもる。
〔マルコ傳15章1節~15章28節〕
1 夜よ明あくるや直たゞちに、祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃら、即すなはち全󠄃ぜん議會ぎくわいともに相あひ議はかりて、イエスを縛󠄃しばり曳ひきゆきて、ピラトに付わたす。~(28) [なし]*[*異本「彼は罪人と共に數󠄄へられたりといへる聖󠄃書は成󠄃就したり」とあり。]
〔ルカ傳18章31節~18章33節〕
31 イエス十二じふに弟子でしを近󠄃ちかづけて言いひたまふ『視󠄃みよ、我われらエルサレムに上のぼる。人ひとの子こにつき預言者󠄃よげんしゃたちによりて錄しるされたる凡すべての事ことは、成󠄃なし遂󠄅とげらるべし。~(33) 彼かれ等らこれを鞭むちうち、かつ殺ころさん。斯かくて彼かれは三日みっかめに甦よみがへるべし』
〔ルカ傳23章13節~23章38節〕
13 ピラト、祭司長さいしちゃうらと司つかさらと民たみとを呼よび集あつめて言いふ、~(38) 又󠄂またイエスの上うへには『これはユダヤ人びとの王わうなり』との罪標すてふだあり。
〔ヨハネ傳19章1節~19章24節〕
1 爰こゝにピラト、イエスをとりて鞭むちうつ。~(24) 兵卒へいそつども互たがひにいふ『これを裂さくな、誰たれがうるか䰗くじにすべし』これは聖󠄃書せいしょの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。曰いはく『かれら互たがひにわが衣ころもをわけ、わが衣きぬを䰗くじにせり』兵卒へいそつども斯かくなしたり。
〔ヨハネ傳19章34節〕
34 然しかるに一人ひとりの兵卒へいそつ、鎗やりにてその脅わきをつきたれば、直たゞちに血ちと水みづと流ながれいづ。
〔使徒行傳3章13節〕
13 アブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみ、われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、その僕しもべイエスに榮光えいくわうあらしめ給たまへり。汝なんぢ等らこのイエスを付わたし、ピラトの之これを釋ゆるさんと定さだめしを、其その前󠄃まへにて否いなみたり。
both
〔マタイ傳2章13節~2章16節〕
13 その去さり往󠄃ゆきしのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてヨセフに現あらはれていふ『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、エジプトに逃󠄄のがれ、わが吿つぐるまで彼處かしこに留とゞまれ。ヘロデ幼兒をさなごを索もとめて亡ほろぼさんとするなり』~(16) 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
〔ルカ傳13章31節~13章33節〕
31 そのとき或あるパリサイ人びとら、イエスに來きたりて言いふ『いでて此處ここを去さり給たまへ、ヘロデ汝なんぢを殺ころさんとす』~(33) されど今日けふも明日あすも次󠄄つぎの日ひも我われは進󠄃すゝみ往󠄃ゆくべし。それ預言者󠄃よげんしゃのエルサレムの外ほかにて死しぬることは有󠄃あるまじきなり。
〔ルカ傳23章7節~23章12節〕
7 ヘロデの權下けんかの者󠄃ものなるを知しり、ヘロデ此この頃ころエルサレムに居ゐたれば、イエスをその許もとに送󠄃おくれり。~(12) ヘロデとピラトと前󠄃さきには仇あたたりしが、此この日ひたがひに親したしくなれり。
of a
〔マタイ傳26章3節〕
3 そのとき祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら、カヤパといふ大だい祭司さいしの中庭󠄄なかにはに集あつまり、
〔ルカ傳22章1節〕
1 さて過󠄃越すぎこしといふ除酵祭じょかうさい、近󠄃ちかづけり。
〔ルカ傳23章1節〕
1 民衆みんしゅうみな起󠄃たちて、イエスをピラトの前󠄃まへに曳ひきゆき、
〔ルカ傳23章8節~23章12節〕
8 ヘロデ、イエスを見みて甚いたく喜よろこぶ。これは彼かれに就つきて聞きく所󠄃ところありたれば、久ひさしく逢あはんことを欲ほっし、何なにをか徴しるしを行おこなふを見みんと望󠄇のぞみ居ゐたる故ゆゑなり。~(12) ヘロデとピラトと前󠄃さきには仇あたたりしが、此この日ひたがひに親したしくなれり。
the people
〔イザヤ書49章7節〕
7 ヱホバ、イスラエルの贖主あがなひぬしイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやは人ひとにあなどらるるもの 民たみにいみきらはるるもの 長をさたちに役えきせらるる者󠄃ものにむかひて如此かくいひたまふ もろもろの王わうは見みてたちもろもろの君きみはみて拜はいすべし これ信實まことあるヱホバ、イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなんぢを選󠄄えらびたまへるが故ゆゑなり
〔イザヤ書53章3節〕
3 かれは侮󠄃あなどられて人ひとにすてられ 悲哀かなしみの人ひとにして病患なやみをしれり また面かほをおほひて避󠄃さくることをせらるる者󠄃もののごとく侮󠄃あなどられたり われらも彼かれをたふとまざりき
〔ゼカリヤ書11章7節〕
7 我われすなはち其その宰ほふらるべき羊ひつじを牧かへり是これは最もつとも憫然あはれなる羊ひつじなり我われみづから二本ふたすぢの杖つゑを取とり一ひとつを恩めぐみと名なづけ一ひとつを結むすびと名なづけてその羊ひつじを牧かへり
〔ゼカリヤ書11章8節〕
8 我われ一月󠄃ひとつきに牧者󠄃ぼくしや三人にんを絕たてり我われ心こゝろに彼かれらを厭いとひしが彼等かれらも心こゝろに我われを惡にくめり
〔マタイ傳20章18節〕
18 『視󠄃みよ、我われらエルサレムに上のぼる、人ひとの子こは祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃらに付わたされん。彼かれら之これを死しに定さだめ、
〔マタイ傳20章19節〕
19 また嘲󠄂弄てうろうし、鞭むちうち、十字架じふじかにつけん爲ために異邦󠄆人いはうじんに付わたさん、斯かくて彼かれは三日みっかめに甦よみがへるべし』
〔マタイ傳21章28節〕
28 なんぢら如何いかに思おもふか、或ある人ひとふたりの子こありしが、その兄あににゆきて言いふ「子こよ、今日けふ、葡萄園ぶだうぞのに往󠄃ゆきて働はたらけ」
〔マタイ傳23章37節〕
37 ああエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちを殺ころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびとを石いしにて擊うつ者󠄃ものよ、牝鷄めんどりのその雛ひなを翼󠄅つばさの下したに集あつむるごとく、我われなんぢの子こどもを集あつめんと爲せしこと幾度いくたびぞや、然されど汝なんぢらは好このまざりき。
〔マタイ傳26章3節〕
3 そのとき祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら、カヤパといふ大だい祭司さいしの中庭󠄄なかにはに集あつまり、
〔マタイ傳26章4節〕
4 詭計たばかりをもてイエスを捕とらへ、かつ殺ころさんと相あひ議はかりたれど、
〔マタイ傳26章59節~26章68節〕
59 祭司長さいしちゃうらと全󠄃ぜん議會ぎくわいと、イエスを死しに定さだめんとて、僞いつはりの證據しょうこを求もとめたるに、~(68) 『キリストよ、我われらに預言よげんせよ、汝なんぢをうちし者󠄃ものは誰たれなるか』
〔マタイ傳27章25節〕
25 民たみみな答こたへて言いふ『其その血ちは、我われらと我われらの子孫しそんとに歸きすべし』
〔マタイ傳27章40節~27章43節〕
40 『*宮みやを毀こぼちて三日みっかのうちに建󠄄たつる者󠄃ものよ、もし神󠄃かみの子こならば己おのれを救すくへ、十字架じふじかより下おりよ』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]~(43) 彼かれは神󠄃かみに依より賴たのめり、神󠄃かみかれを愛いつくしまば今いますくひ給たまふべし「我われは神󠄃かみの子こなり」と云いへり』
〔マルコ傳10章33節〕
33 『視󠄃みよ、我われらエルサレムに上あがる。人ひとの子こは祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃらに付わたされん。彼かれら死しに定さだめて、異邦󠄆人いはうじんに付わたさん。
〔マルコ傳14章1節〕
1 さて過󠄃越すぎこしと除酵じょかうとの祭まつりの二日ふつか前󠄃まへとなりぬ。祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃら詭計たばかりをもてイエスを捕とらへ、かつ殺ころさんと企くはだてて言いふ
〔マルコ傳14章2節〕
2 『祭まつりの間あひだは爲なすべからず、恐おそらくは民たみの亂らんあるべし』
〔マルコ傳14章43節~14章65節〕
43 なほ語かたりゐ給たまふほどに、十二じふに弟子でしの一人ひとりなるユダ、やがて近󠄃ちかづき來きたる、祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃ・長老ちゃうらうらより遣󠄃つかはされたる群衆ぐんじゅう、劍つるぎと棒ぼうとを持もちて之これに伴󠄃ともなふ。~(65) 而しかして或ある者󠄃ものどもはイエスに唾つばきし、又󠄂またその顏かほを蔽おほひ、拳󠄃こぶしにて搏うちなど爲始しはじめて言いふ、『預言よげんせよ』下役したやくどもイエスを受うけ、手掌てのひらにてうてり。
〔マルコ傳15章1節~15章3節〕
1 夜よ明あくるや直たゞちに、祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃら、即すなはち全󠄃ぜん議會ぎくわいともに相あひ議はかりて、イエスを縛󠄃しばり曳ひきゆきて、ピラトに付わたす。~(3) 祭司長さいしちゃうら、さまざまに訴うったふれば、
〔マルコ傳15章31節〕
31 祭司長さいしちゃうらも亦また同おなじく學者󠄃がくしゃらと共ともに嘲󠄂弄てうろうして互たがひに言いふ『人ひとを救すくひて、己おのれを救すくふこと能あたはず、
〔ルカ傳9章22節〕
22 『人ひとの子こは必かならず多おほくの苦難󠄄くるしみをうけ、長老ちゃうらう・祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃらに棄すてられ、かつ殺ころされ、三日みっかめに甦よみがへるべし』
〔ルカ傳20章13節~20章19節〕
13 葡萄園ぶだうぞのの主ぬしいふ「われ何なにを爲なさんか。我わが愛いつくしむ子こを遣󠄃つかはさん、或あるひは之これを敬うやまふなるべし」~(19) 此このとき學者󠄃がくしゃ・祭司長さいしちゃうら、イエスに手てをかけんと思おもひたれど、民たみを恐おそれたり。この譬たとへの己おのれどもを指さして言いひ給たまへるを悟さとりしに因よる。
〔ルカ傳22章2節~22章6節〕
2 祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃらイエスを殺ころさんとし、その手段てだていかにと求もとむ、民たみを懼おそれたればなり。~(6) ユダ諾うべなひて群衆ぐんじゅうの居をらぬ時ときにイエスを付わたさんと好よき機をりをうかがふ。
〔ルカ傳22章47節~22章52節〕
47 なほ語かたりゐ給たまふとき、視󠄃みよ、群衆ぐんじゅうあらはれ、十二じふにの一人ひとりなるユダ先さきだち來きたり、イエスに接吻くちつけせんとて近󠄃寄ちかよりたれば、~(52) かくて己おのれに向むかひて來きたれる祭司長さいしちゃう・宮守頭みやもりがしら・長老ちゃうらうらに言いひ給たまふ『なんぢら强盜がうたうに向むかふごとく劍つるぎと棒ぼうとを持もちて出いできたるか。
〔ルカ傳22章63節~22章71節〕
63 守まもる者󠄃ものどもイエスを嘲󠄂弄てうろうし、之これを打うち、~(71) 彼かれら言いふ『何なにぞなほ他ほかに證據しょうこを求もとめんや。我われら自みづからその口くちより聞きけり』
〔ルカ傳23章1節~23章5節〕
1 民衆みんしゅうみな起󠄃たちて、イエスをピラトの前󠄃まへに曳ひきゆき、~(5) 彼かれ等らますます言いひ募つのり『かれはユダヤ全󠄃國ぜんこくに敎をしへをなして民たみを騷さわがし、ガリラヤより始はじめて、此處ここに至いたる』と言いふ。
〔ヨハネ傳1章11節〕
11 かれは己おのれの國くににきたりしに、己おのれの民たみは之これを受うけざりき。
〔ヨハネ傳18章1節~18章14節〕
1 此これ等らのことを言いひ終󠄃をへて、イエス弟子でしたちと偕ともにケデロンの小川をがはの彼方かなたに出いでたまふ。彼處かしこに園そのあり、イエス弟子でしたちとともども入いり給たまふ。~(14) カヤパは曩さきにユダヤ人びとに、一人ひとり、民たみのために死しぬるは益󠄃えきなる事ことを勸󠄂すゝめし者󠄃ものなり。
〔ヨハネ傳18章19節~18章24節〕
19 ここに大だい祭司さいし、イエスにその弟子でしとその敎をしへとにつきて問とひたれば、~(24) 爰こゝにアンナス、イエスを縛󠄃しばりたるままにて、大だい祭司さいしカヤパの許もとに送󠄃おくれり。
〔ヨハネ傳18章28節~18章40節〕
28 斯かくて人々ひとびとイエスをカヤパの許もとより官邸くわんていにひきゆく、時ときは夜明よあけなり。彼かれら過󠄃越すぎこしの食󠄃しょくをなさんために、汚穢けがれを受うけじとて己おのれらは官邸くわんていに入いらず。~(40) 彼かれらまた叫さけびて『この人ひとならず、バラバを』と言いふ、バラバは强盜がうたうなり。
〔ヨハネ傳19章15節〕
15 かれら叫さけびていふ『除のぞけ、除のぞけ、十字架じふじかにつけよ』ピラト言いふ『われ汝なんぢらの王わうを十字架じふじかにつくべけんや』祭司長さいしちゃうら答こたふ『カイザルの他ほかわれらに王わうなし』
thy
〔ヨブ記14章4節〕
4 誰たれか淸きよき物ものを汚けがれたる物ものの中うちより出いだし得うる者󠄃ものあらん 一人ひとりも無なし
〔ヨブ記15章14節〕
14 人ひとは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか潔󠄄きよからん 婦󠄃をんなの產うみし者󠄃ものは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか義ただしからん
〔ヨブ記25章4節〕
4 然されば誰たれか神󠄃かみの前󠄃まへに正義ただしかるべき 婦󠄃人をんなの產うみし者󠄃ものいかでか淸きよかるべき
〔ルカ傳1章35節〕
35 御使󠄃みつかひこたへて言いふ『聖󠄃せい靈れいなんぢに臨のぞみ、至高者󠄃いとたかきものの能力ちからなんぢを被おほはん。此この故ゆゑに汝なんぢが生うむところの聖󠄃せいなる者󠄃ものは、神󠄃かみの子こと稱󠄄となへらるべし。
〔使徒行傳2章27節〕
27 汝なんぢわが靈魂たましひを黃泉よみに棄すて置おかず、 汝なんぢの聖󠄃者󠄃しゃうじゃの朽果くちはつることを許ゆるし給たまはざればなり。
〔使徒行傳3章14節〕
14 汝なんぢらは、この聖󠄃者󠄃しゃうじゃ・義人ぎじんを否いなみて、殺人者󠄃ひとごろしを釋ゆるさんことを求もとめ、
〔使徒行傳4章30節〕
30 御手みてをのべて醫いを施ほどこさせ、汝なんぢの聖󠄃せいなる僕しもべイエスの名なによりて徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなはせ給たまへ』
〔ヘブル書7章26節〕
26 斯かくのごとき大だい祭司さいしこそ我われらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、即すなはち聖󠄃せいにして惡あくなく、穢けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろの天てんよりも高たかくせられ給たまへり。
whom
〔詩篇2章2節〕
2 地ちのもろもろの王わうはたちかまへ群伯をさらはともに議はかり ヱホバとその受膏者󠄃じゆかうじやとにさからひていふ
〔詩篇2章6節〕
6 しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと
〔詩篇45章7節〕
7 なんぢは義ぎをいつくしみ惡あくをにくむ このゆゑに神󠄃かみなんぢの神󠄃かみはよろこびの膏あぶらをなんぢの侶ともよりまさりて汝なんぢにそそぎたまへり
〔イザヤ書61章1節〕
1 主しゆヱホバの靈みたまわれに臨のぞめり こはヱホバわれに膏あぶらをそそぎて貧󠄃まづしきものに福󠄃音󠄃ふくいんをのべ傳つたふることをゆだね 我われをつかはして心こゝろの傷いためる者󠄃ものをいやし俘囚とらはれびとにゆるしをつげ 縛󠄃いましめられたるものに解放ときはなちをつげ
〔ルカ傳4章18節〕
18 『主しゅの御靈みたまわれに在います。 これ我われに油あぶらを注そゝぎて貧󠄃まづしき者󠄃ものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべしめ、 我われを遣󠄃つかはして囚人めしうどに赦ゆるしを得うることと、 盲人めしひに見みゆる事こととを吿つげしめ、壓󠄂おさへらるる者󠄃ものを放はなちて自由じいうを與あたへしめ、
〔ヨハネ傳10章36節〕
36 然しかるに父󠄃ちちの潔󠄄きよめ別わかちて世よに遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものが「われは神󠄃かみの子こなり」と言いへばとて、何なにぞ「瀆言けがしごとを言いふ」といふか。
〔使徒行傳10章38節〕
38 これは神󠄃かみが聖󠄃せい靈れいと能力ちからとを注そゝぎ給たまひしナザレのイエスの事ことにして、彼かれは徧あまねくめぐりて善よき事ことをおこなひ、凡すべて惡魔󠄃あくまに制せいせらるる者󠄃ものを醫いやせり、神󠄃かみこれと偕ともに在いましたればなり。

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御手みてと御旨みむねとにて、斯かく成󠄃なるべしと預あらかじめ定さだめ給たまひし事ことをなせり。
For to do whatsoever thy hand and thy counsel determined before to be done.


and
〔ヨブ記12章13節〕
13 智慧󠄄ちゑと權能ちからは神󠄃かみに在あり 智謀ちぼうと頴悟さとりも彼かれに屬ぞくす
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔イザヤ書5章19節〕
19 かれらは云いふ その成󠄃なさんとする事ことをいそぎて速󠄃すみやかになせ 我儕われらこれを見みん イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのさだむることを逼󠄃來せまりきたらせよ われらこれを知しらんと
〔イザヤ書28章29節〕
29 此こもまた萬軍ばんぐんのヱホバよりいづ その謀略はかりごとはくすしくその智慧󠄄ちゑはすぐれたり
〔イザヤ書40章13節〕
13 誰たれかヱホバの靈みたまをみちびきその議士はかりびととなりて敎をしへしや
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことを始はじめよりつげ いまだ成󠄃ならざることを昔むかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならず立たつといひ すべて我わがよろこぶことを成󠄃なさんといへり
〔イザヤ書53章10節〕
10 されどヱホバはかれを碎くだくことをよろこびて之これをなやましたまへり 斯かくてかれの靈魂たましひとがの献物そなへものをなすにいたらば彼かれその末すゑをみるを得えその日ひは永ながからん かつヱホバの悅よろこび給たまふことは彼かれの手てによりて榮さかゆべし
〔エペソ書1章11節〕
11 我われらは凡すべての事ことを御意みこゝろの思慮おもんぱかりのままに行おこなひたまふ者󠄃ものの御旨みむねによりて預あらかじめ定さだめられ、キリストに在ありて神󠄃かみの產業さんげふと爲せられたり。
〔ヘブル書6章17節〕
17 この故ゆゑに神󠄃かみは約束やくそくを嗣つぐ者󠄃ものに御旨みむねの變かはらぬことを充分󠄃じゅうぶんに示しめさんと欲ほっして誓ちかひを加くはへ給たまへり。
to do
〔創世記50章20節〕
20 汝等なんぢらは我われを害󠄅がいせんとおもひたれども神󠄃かみはそれを善よきにかはらせ今日こんにちのごとく多おほくの民たみの生命いのちを救すくふにいたらしめんとおもひたまへり
〔詩篇76章10節〕
10 實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
〔マタイ傳26章24節〕
24 人ひとの子こは己おのれに就つきて錄しるされたる如ごとく逝󠄃ゆくなり。されど人ひとの子こを賣うる者󠄃ものは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、その人ひとは生うまれざりし方かたよかりしものを』
〔マタイ傳26章54節〕
54 もし然しかせば斯かくあるべく錄しるしたる聖󠄃書せいしょはいかで成󠄃就じゃうじゅすべき』
〔ルカ傳22章22節〕
22 實げに人ひとの子こは、定さだめられたる如ごとく逝󠄃ゆくなり。然されど之これをうる者󠄃ものは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな』
〔ルカ傳24章44節~24章46節〕
44 また言いひ給たまふ『これらの事ことは、我わがなほ汝なんぢらと偕ともに在ありし時ときに語かたりて、我われに就つきモーセの律法おきて・預言者󠄃よげんしゃおよび詩し篇󠄂へんに錄しるされたる凡すべての事ことは、必かならず遂󠄅とげらるべしと言いひし所󠄃ところなり』~(46) 『かく錄しるされたり、キリストは苦難󠄄くるしみを受うけて、三日みっかめに死人しにんの中うちより甦よみがへり、
〔使徒行傳2章23節〕
23 この人ひとは神󠄃かみの定さだめ給たまひし御旨みむねと、預あらかじめ知しり給たまふ所󠄃ところとによりて付わたされしが、汝なんぢら不法ふほふの人ひとの手てをもて釘磔はりつけにして殺ころせり。
〔使徒行傳3章18節〕
18 然されど神󠄃かみは凡すべての預言者󠄃よげんしゃの口くちをもてキリストの苦難󠄄くるしみを受うくべきことを預あらかじめ吿つげ給たまひしを、斯かくは成󠄃就じゃうじゅし給たまひしなり。
〔使徒行傳13章27節~13章29節〕
27 それエルサレムに住󠄃すめる者󠄃ものおよび其その司つかさらは、彼かれをも安息あんそく日にちごとに讀よむところの預言者󠄃よげんしゃたちの言ことばをも知しらず、彼かれを刑つみなひて預言よげんを成󠄃就じゃうじゅせしめたり。~(29) 彼かれにつきて記しるされたる事ことをことごとく成󠄃なしをへ彼かれを木きより下おろして墓はかに納󠄃をさめたり。
〔ペテロ前書2章7節〕
7 されば信しんずる汝なんぢらには、尊󠄅たふときなれど、信しんぜぬ者󠄃ものには『造󠄃家者󠄃いへつくりらの棄すてたる石いしは、隅すみの首石おやいしとなれる』にて、
〔ペテロ前書2章8節〕
8 『つまづく石いし、礙さまたぐる岩いは』となるなり。彼かれらは服󠄃したがはぬに因よりて御言みことばに躓つまづく。これは斯かく定さだめられたるなり。

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主しゅよ、今いまかれらの脅喝󠄃おびやかしを御覽みそなはし、僕しもべらに御言みことばを聊いさゝかも臆おくすることなく語かたらせ、
And now, Lord, behold their threatenings: and grant unto thy servants, that with all boldness they may speak thy word,


behold
〔イザヤ書37章17節~37章20節〕
17 ヱホバよ耳みゝをかたむけて聽きゝたまへ ヱホバよ目めをひらきて視󠄃みたまへ セナケリブ使󠄃者󠄃つかひして活いける神󠄃かみをそしらしめし言ことをことごとくききたまへ~(20) さればわれらの神󠄃かみヱホバよ 今いまわれらをアツスリヤ王わうの手てより救すくひいだして 地ちのもろもろの國くににただ汝なんぢのみヱホバなることを知しらしめたまへ
〔イザヤ書63章15節〕
15 ねがはくは天てんより俯觀ふしみそなはし その榮光えいくわうあるきよき居所󠄃すみかより見みたまへ なんぢの熱心ねつしんとなんぢの大能ちからあるみわざとは今いまいづこにありや なんぢの切せちなる仁慈いつくしみと憐憫あはれみとはおさへられて我われにあらはれず
〔エレミヤ哀歌3章50節〕
50 天てんよりヱホバの臨のぞみ見みて顧󠄃かへりみたまふ時ときにまで至いたらん
〔エレミヤ哀歌5章1節〕
1 ヱホバよ我われらにありし所󠄃ところの事ことをおもひたまへ 我われらの恥辱はづかしめをかへりみ觀みたまへ
〔ダニエル書9章18節〕
18 我わが神󠄃かみよ耳みゝを傾かたむけて聽きゝたまへ目めを啓󠄃ひらきて我われらの荒蕪あれたる狀さまを觀み汝なんぢの名なをもて稱󠄄となへらるる邑まちを觀みたまへ我われらが汝なんぢの前󠄃まへに祈󠄃禱いのりをたてまつるは自己おのれの公󠄃義ただしきによるに非あらず唯たゞなんぢの大おほいなる憐憫あはれみによるなり
〔使徒行傳4章17節〕
17 然されど愈󠄃々いよいよひろく民たみの中うちに言いひ弘ひろまらぬやうに、彼かれらを脅おびやかして今いまより後のちかの名なによりて誰たれにも語かたる事ことなからしめん』
〔使徒行傳4章18節〕
18 乃すなはち彼かれらを呼よび、一切いっさいイエスの名なによりて語かたり、また敎をしへざらんことを命めいじたり。
〔使徒行傳4章21節〕
21 民たみみな此この有󠄃ありし事ことに就つきて神󠄃かみを崇あがめたれば、彼かれらを罰ばっするに由よしなく、更󠄃さらにまた脅おびやかして釋ゆるせり。
that
〔イザヤ書58章1節〕
1 大おほいによばはりて聲こゑををしむなかれ 汝なんぢのこゑをラッパのごとくあげ わが民たみにその愆とがをつげヤコブの家いへにその罪つみをつげしめせ
〔エゼキエル書2章6節〕
6 汝なんぢ人ひとの子こよたとひ薊あざみと棘いばら汝なんぢの周󠄃圍󠄃まはりにあるとも亦また汝なんぢ蠍󠄂さそりの中なかに住󠄃すむともこれを懼おそるるなかれその言ことばをおそるるなかれ夫それかれらは悖逆󠄃もとれる族やからなり汝なんぢその言ことばをおそるるなかれ其その面かほに慄をののくなかれ
〔ミカ書3章8節〕
8 然しかれども我われはヱホバの御靈みたまによりて能力ちから身みに滿みち公󠄃義こうぎおよび勇󠄃氣ゆうき衷うちに滿みつればヤコブにその愆とがを示しめしイスラエルにその罪つみを示しめすことを得う
〔使徒行傳4章13節〕
13 彼かれらはペテロとヨハネとの臆おくすることなきを見み、その無學むがくの凡人たゞびとなるを知しりたれば、之これを怪あやしみ、且かつそのイエスと偕ともにありし事ことを認󠄃みとむ。
〔使徒行傳4章31節〕
31 祈󠄃いのり終󠄃をへしとき其その集あつまりをる處ところ震ふるひ動うごき、みな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、臆おくすることなく神󠄃かみの御言みことばを語かたれり。
〔使徒行傳9章27節〕
27 然しかるにバルナバ彼かれを迎󠄃むかへて使󠄃徒しとたちの許もとに伴󠄃ともなひゆき、その途󠄃みちにて主しゅを見みしこと、主しゅの之これに物もの言いひ給たまひしこと、又󠄂またダマスコにてイエスの名なのために臆おくせず語かたりし事ことなどを具󠄄つぶさに吿つぐ。
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。
〔使徒行傳14章3節〕
3 二人ふたりは久ひさしく留とゞまり、主しゅによりて臆おくせずして語かたり、主しゅは彼かれらの手てにより、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひて惠めぐみの御言みことばを證あかししたまふ。
〔使徒行傳19章8節〕
8 爰こゝにパウロ會堂くわいだうに入いりて、三个月󠄃さんかげつのあひだ臆おくせずして神󠄃かみの國くにに就つきて論ろんじ、かつ勸󠄂すゝめたり。
〔使徒行傳20章26節〕
26 この故ゆゑに、われ今日けふなんぢらに證あかしす、われは凡すべての人ひとの血ちにつきて潔󠄄いさぎよし。
〔使徒行傳20章27節〕
27 我われは憚はゞからずして神󠄃かみの御旨みむねをことごとく汝なんぢらに吿つげしなり。
〔使徒行傳26章26節〕
26 王わうは此これ等らのことを知しるゆゑに我われその前󠄃まへに憚はゞからずして語かたる。これらの事ことは片隅かたすみに行おこなはれたるにあらねば、一ひとつとして王わうの眼めに隱かくれたるはなしと信しんずるに因よる。
〔使徒行傳28章31節〕
31 更󠄃さらに臆おくせず、また妨さまたげられずして神󠄃かみの國くにをのべ、主しゅイエス・キリストの事ことを敎をしへたり。
〔エペソ書6章18節~6章20節〕
18 常つねにさまざまの祈󠄃いのりと願ねがひとをなし、御靈みたまによりて祈󠄃いのり、また目めを覺さまして凡すべての聖󠄃徒せいとのためにも願ねがひて倦うまざれ。~(20) 語かたるべき所󠄃ところを憚はばからず語かたり得うるように、我わがためにも祈󠄃いのれ、我われはこの福󠄃音󠄃ふくいんのために使󠄃者󠄃つかひとなりて鎖󠄃くさりに繋つながれたり。
〔ピリピ書1章14節〕
14 かつ兄弟きゃうだいのうちの多おほくの者󠄃ものは、わが縲絏なはめによりて主しゅを信しんずる心こゝろを厚あつくし、懼おそるる事ことなく、ますます勇󠄃いさみて神󠄃かみの言ことばを語かたるに至いたれり。
〔テサロニケ前書2章2節〕
2 前󠄃さきに我われらは汝なんぢらの知しるごとく、ピリピにて苦難󠄄くるしみと侮󠄃辱はづかしめとを受うけたれど、我われらの神󠄃かみに賴よりて大おほいなる紛󠄃爭あらそひのうちに、憚はゞからず神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんを汝なんぢらに語かたれり。
〔テモテ後書1章7節〕
7 そは神󠄃かみの我われらに賜たまひたるは、臆おくする靈れいにあらず、能力ちからと愛あいと謹󠄄愼つゝしみとの靈れいなればなり。
〔テモテ後書1章8節〕
8 されば汝なんぢわれらの主しゅの證あかしをなす事ことと主しゅの囚人めしうどたる我われとを恥はぢとすな、ただ神󠄃かみの能力ちからに隨したがひて福󠄃音󠄃ふくいんのために我われとともに苦難󠄄くるしみを忍󠄄しのべ。
〔テモテ後書4章17節〕
17 されど主しゅわれと偕ともに在いまして我われを强つよめたまへり。これ我われによりて宣敎せんけうの全󠄃まったうせられ、凡すべての異邦󠄆人いはうじんのこれを聞きかん爲ためなり。而しかして我われは獅子ししの口くちより救すくひ出いだされたり。

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御手みてをのべて醫いを施ほどこさせ、汝なんぢの聖󠄃せいなる僕しもべイエスの名なによりて徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなはせ給たまへ』
By stretching forth thine hand to heal; and that signs and wonders may be done by the name of thy holy child Jesus.


By stretching
〔出エジプト記6章6節〕
6 故ゆゑにイスラエルの子孫ひと〴〵に言いへ我われはヱホバなり我われ汝なんぢらをエジプト人びとの重負󠄅おもにの下したより携出ひきいだし其その使󠄃役はたらきをまぬかれしめ又󠄂また腕うでをのべ大おほいなる罰ばつをほどこして汝等なんぢらを贖あがなはん
〔申命記4章34節〕
34 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバがエジプトにおいて汝なんぢらの目めの前󠄃まへにて汝なんぢらの爲ために諸󠄃もろ〳〵の事ことを爲なしたまひし如ごとく曾かつて試探こゝろみと徴證しるしと奇蹟ふしぎと戰爭たゝかひと强つよき手てと伸のべたる腕うでと大おほいなる恐嚇おどしをもて來きたりこの民たみをかの民たみの中うちより領ひきいださんとせし神󠄃かみありしや
〔エレミヤ記15章15節〕
15 ヱホバよ汝なんぢこれを知しりたまふ我われを憶おぼえ我われをかへりみたまへ我われを迫󠄃害󠄅せむるものに仇あだを復かへしたまへ汝なんぢの容忍󠄄しのびによりて我われをとらへられしむる勿なかれ我わが汝なんぢの爲ために辱はづかしめを受うくるを知しりたまへ
〔エレミヤ記20章11節〕
11 然されどヱホバは强つよき勇󠄃士ゆうしのごとくにして我われと偕ともにいます故ゆゑに我われを攻せむる者󠄃ものは蹶つまづきて勝󠄃かつことをえずそのなし遂󠄅とげざるが爲ために大おほいなる恥辱はぢを取とらん其その羞恥はぢは何時いつ迄までも忘󠄃わすられざるべし
〔エレミヤ記20章12節〕
12 義人ただしきひとを試こゝろみ人ひとの心膓しんちやうを見みたまふ萬軍ばんぐんのヱホバよ我われ汝なんぢに訴うつたへを申のべたれば我われをして汝なんぢが彼かれらに仇あだを報かへすを見みせしめよ
〔ルカ傳9章54節~9章56節〕
54 弟子でしのヤコブ、ヨハネ、これを見みて言いふ『主しゅよ、我われらが*天てんより火ひを呼よび下くだして彼かれらを滅ほろぼすことを欲ほっし給たまふか』[*諸󠄃異本「エリヤの爲しし如く」の句あり。]~(56) 遂󠄅つひに相あひ共ともに他ほかの村むらに往󠄃ゆきたまふ。
〔ルカ傳22章49節~22章51節〕
49 御側みそばに居をる者󠄃ものども事ことの及およばんとするを見みて言いふ『主しゅよ、われら劍つるぎをもて擊うつべきか』~(51) イエス答こたへて言いひたまふ『之これにてゆるせ』而しかして僕しもべの耳みみに手てをつけて醫いやし給たまふ。
and that
〔使徒行傳2章22節〕
22 イスラエルの人々ひとびとよ、これらの言ことばを聽きけ。ナザレのイエスは、汝なんぢらの知しるごとく、神󠄃かみかれに由よりて汝なんぢらの中うちに行おこなひ給たまひし能力ちからある業わざと不思議ふしぎと徴しるしとをもて汝なんぢらに證あかしし給たまへる人ひとなり。
〔使徒行傳2章43節〕
43 爰こゝに人ひとみな敬畏おそれを生しゃうじ、多おほくの不思議ふしぎと徴しるしとは使󠄃徒しとたちに由よりて行おこなはれたり。
〔使徒行傳5章12節〕
12 使󠄃徒しとたちの手てによりて多おほくの徴しるしと不思議ふしぎと民たみの中うちに行おこなはれたり。彼かれ等らはみな心こゝろを一ひとつにして、ソロモンの廊󠄄らうにあり。
〔使徒行傳5章15節〕
15 終󠄃つひには人々ひとびと、病やめる者󠄃ものを大路おほじに舁かききたり、寢臺ねだいまたは床とこの上うへにおく。此これ等らのうち誰たれにもせよ、ペテロの過󠄃すぎん時とき、その影かげになりと庇おほはれんとてなり。
〔使徒行傳5章16節〕
16 又󠄂またエルサレムの周󠄃圍󠄃まはりの町々まちまちより多おほくの人々ひとびと、病やめる者󠄃もの・穢けがれし靈れいに惱なやまされたる者󠄃ものを携たづさへきたりて集つどひたりしが、みな醫いやされたり。
〔使徒行傳6章8節〕
8 さてステパノは恩惠めぐみと能力ちからとにて滿みち、民たみの中うちに大おほいなる不思議ふしぎと徴しるしとを行おこなへり。
〔使徒行傳9章34節〕
34 斯かくてペテロ之これに『アイネヤよ、イエス・キリスト汝なんぢを醫いやしたまふ、起󠄃おきて牀とこを收をさめよ』と言いひたれば、直たゞちに起󠄃おきたり。
〔使徒行傳9章35節〕
35 爰こゝにルダ及およびサロンに住󠄃すむ者󠄃ものみな之これを見みて主しゅに歸依きえせり。
〔使徒行傳9章40節~9章42節〕
40 ペテロ彼かれ等らをみな外そとに出いだし、跪ひざまづきて祈󠄃いのりし後のち、ふりかへり屍體しかばねに向むかひて『タビタ、起󠄃おきよ』と言いひたれば、かれ目めを開ひらき、ペテロを見みて起󠄃反おきかへれり。~(42) この事ことヨツパ中ぢゅうに知しられたれば、多おほくの人ひと、主しゅを信しんじたり。
the name
〔使徒行傳3章6節〕
6 ペテロ言いふ『金きん銀ぎんは我われになし、然されど我われに有󠄃あるものを汝なんぢに與あたふ、ナザレのイエス・キリストの名なによりて步あゆめ』
〔使徒行傳3章16節〕
16 斯かくてその御名みなを信しんずるに因よりてその御名みなは、汝なんぢらの見みるところ識しるところの此この人ひとを健󠄄つよくしたり。イエスによる信仰しんかうは汝なんぢ等らもろもろの前󠄃まへにて斯かゝる全󠄃癒󠄄ぜんゆを得えさせたり。
〔使徒行傳4章10節〕
10 汝なんぢら一同いちどうおよびイスラエルの民たみみな知しれ、この人ひとの健󠄄すこやかになりて汝なんぢらの前󠄃まへに立たつは、ナザレのイエス・キリスト、即すなはち汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけ、神󠄃かみが死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの名なに賴よることを。
〔使徒行傳4章27節〕
27 果はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルの民たみ等らとともに、汝なんぢの油あぶらそそぎ給たまひし聖󠄃せいなる僕しもべイエスに逆󠄃さからひて此この都󠄃みやこにあつまり、

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祈󠄃いのり終󠄃をへしとき其その集あつまりをる處ところ震ふるひ動うごき、みな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、臆おくすることなく神󠄃かみの御言みことばを語かたれり。
And when they had prayed, the place was shaken where they were assembled together; and they were all filled with the Holy Ghost, and they spake the word of God with boldness.


spake
〔イザヤ書65章24節〕
24 かれらが呼よばざるさきにわれこたへ 彼かれらが語かたりをへざるに我われきかん
〔マタイ傳18章19節〕
19 また誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、もし汝なんぢ等らのうち二人ふたり、何なににても求もとむる事ことにつき地ちにて心こゝろを一ひとつにせば、天てんにいます我わが父󠄃ちちは之これを成󠄃なし給たまふべし。
〔マタイ傳18章20節〕
20 二三人にさんにんわが名なによりて集あつまる所󠄃ところには、我われもその中うちに在あるなり』
〔マタイ傳21章22節〕
22 かつ祈󠄃いのりのとき何なににても信しんじて求もとめば、ことごとく得うべし』
〔ヨハネ傳14章12節〕
12 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、我われを信しんずる者󠄃ものは我わがなす業わざをなさん、かつ之これよりも大おほいなる業わざをなすべし、われ父󠄃ちちに往󠄃ゆけばなり。
〔ヨハネ傳15章7節〕
7 汝なんぢ等らもし我われに居をり、わが言ことばなんぢらに居をらば、何なににても望󠄇のぞみに隨したがひて求もとめよ、然さらば成󠄃ならん。
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔ヨハネ傳16章23節〕
23 かの日ひには汝なんぢら何事なにごとをも我われに問とふまじ。誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢ等らのすべて父󠄃ちちに求もとむる物ものをば、我わが名なによりて賜たまふべし。
〔ヨハネ傳16章24節〕
24 なんぢら今いままでは何なにをも我わが名なによりて求もとめたることなし。求もとめよ、然さらば受うけん、而しかして汝なんぢらの喜悅よろこびみたさるべし。
〔使徒行傳4章29節〕
29 主しゅよ、今いまかれらの脅喝󠄃おびやかしを御覽みそなはし、僕しもべらに御言みことばを聊いさゝかも臆おくすることなく語かたらせ、
〔ヤコブ書1章5節〕
5 汝なんぢらの中うちもし智慧󠄄ちゑの缺かくる者󠄃ものあらば、咎とがむることなく、また惜をしむ事ことなく、凡すべての人ひとに與あたふる神󠄃かみに求もとむべし、然さらば與あたへられん。
the place
〔使徒行傳2章2節〕
2 烈はげしき風かぜの吹ふききたるごとき響󠄈ひびき、にはかに天てんより起󠄃おこりて、その坐ざする所󠄃ところの家いへに滿みち、
〔使徒行傳16章25節〕
25 夜半󠄃よなかごろパウロとシラスと祈󠄃いのりて神󠄃かみを讃美さんびする囚人めしうどら聞ききゐたるに、
〔使徒行傳16章26節〕
26 俄にはかに大おほいなる地震ぢしんおこりて牢舍らうやの基もとゐふるひ動うごき、その戶とたちどころに皆みなひらけ、凡すべての囚人めしうどの縲絏なはめとけたり。
they were all
〔使徒行傳2章4節〕
4 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。

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信しんじたる者󠄃ものの群むれは、おなじ心こゝろおなじ思おもひとなり、誰たれ一人ひとりその所󠄃有󠄃もちものを己おのが者󠄃ものと謂いはず、凡すべての物ものを共ともにせり。
And the multitude of them that believed were of one heart and of one soul: neither said any of them that ought of the things which he possessed was his own; but they had all things common.


ought
〔歴代志略上29章14節~29章16節〕
14 但たゞし我われら斯かくのごとく自みづから進󠄃すすみんで献さゝぐることを得えたるも我われは何なにならんやまた我民わがたみは何なにならんや萬よろづの物ものは汝なんぢより出いづ我われらは只たゞ汝なんぢの手てより受うけて汝なんぢに献さゝげたるなり~(16) 我われらの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢの聖󠄃名きよきなのために汝なんぢに家いへを建󠄄たてんとて我われらが備そなへたる此この衆多おほくの物ものは凡すべて汝なんぢの手てより出いづ亦また皆みななんぢの所󠄃有󠄃ものなり
〔ルカ傳16章10節~16章12節〕
10 小事せうじに忠ちゅうなる者󠄃ものは大事だいじにも忠ちゅうなり。小事せうじに不ふ忠ちゅうなる者󠄃ものは大事だいじにも不ふ忠ちゅうなり。~(12) また汝なんぢ等らもし人ひとのものに忠ちゅうならずば、誰たれか汝なんぢ等らのものを汝なんぢらに與あたふべき。
〔使徒行傳2章44節~2章46節〕
44 信しんじたる者󠄃ものはみな偕ともに居をりて諸󠄃般すべての物ものを共ともにし、~(46) 日々ひゞ、心こゝろを一ひとつにして弛たゆみなく宮みやに居をり、家いへにてパンをさき、勸󠄂喜よろこびと眞󠄃心まごゝろとをもて食󠄃事しょくじをなし、
〔ペテロ前書4章11節〕
11 もし語かたるならば、神󠄃かみの言ことばをかたる者󠄃もののごとく語かたり、事つかふるならば、神󠄃かみの與あたへたまふ能力ちからを受うけたる者󠄃もののごとく事つかへよ。是これイエス・キリストによりて事々ことごとに神󠄃かみの崇あがめられ給たまはん爲ためなり。榮光えいくわうと權力ちからとは世々よゝ限かぎりなく彼かれに歸きするなり、アァメン。
the multitude
〔歴代志略下30章12節〕
12 またユダに於おいては神󠄃かみその力ちからをいだして人々ひと〴〵に心こゝろを一ひとつにせしめ王わうと牧伯等つかさたちがヱホバの言ことばに依よりて傳つたへし命令めいれいを之これに行おこなはしむ
〔エレミヤ記32章39節〕
39 われ彼かれらに一ひとつの心こゝろと一ひとつの途󠄃みちをあたへて常つねに我われを畏おそれしめんこは彼かれらと其その子孫しそんとに福󠄃さいはひをえせしめん爲ためなり
〔エゼキエル書11章19節〕
19 我われかれらに唯一ひとつの心こゝろを與あたへ新あたらしき靈れいを汝なんぢらの衷うちに賦さづけん我われかれらの身みの中うちより石いしの心こゝろを取とりさりて肉󠄁にくの心こゝろを與あたヘ
〔エゼキエル書11章20節〕
20 彼かれらをしてわが憲法のりに遵󠄅したがはしめ吾わが律法おきてを守まもりて之これを行おこなはしむべし彼かれらはわが民たみとなり我われはかれらの神󠄃かみとならん
〔ヨハネ傳17章11節〕
11 今いまより我われは世よに居をらず、彼かれらは世よに居をり、我われは汝なんぢにゆく。聖󠄃せいなる父󠄃ちちよ、我われに賜たまひたる汝なんぢの御名みなの中うちに彼かれらを守まもりたまへ。これ我等われらのごとく、彼かれらの一ひとつとならん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章21節~17章23節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。~(23) 即すなはち我われかれらに居をり、汝なんぢわれに在いまし、彼かれら一ひとつとなりて全󠄃まったくせられん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことと、我われを愛あいし給たまふごとく彼かれらをも愛あいし給たまふこととを、世よの知しらん爲ためなり。
〔使徒行傳1章14節〕
14 この人々ひとびとはみな女をんなたち及およびイエスの母ははマリヤ、イエスの兄弟きゃうだいたちと共ともに心こゝろを一ひとつにして只管ひたすらいのりを務つとめゐたり。
〔使徒行傳2章1節〕
1 五旬節󠄅ごじゅんせつの*日ひとなり、彼かれらみな一處ひとところに集つどひ居をりしに、[*原語「ペンテコステ」]
〔使徒行傳5章12節〕
12 使󠄃徒しとたちの手てによりて多おほくの徴しるしと不思議ふしぎと民たみの中うちに行おこなはれたり。彼かれ等らはみな心こゝろを一ひとつにして、ソロモンの廊󠄄らうにあり。
〔ロマ書12章5節〕
5 我われらも多おほくあれど、キリストに在ありて一ひとつ體からだにして各人おのおのたがひに肢えだたるなり。
〔ロマ書15章5節〕
5 願ねがはくは忍󠄄耐にんたいと慰安なぐさめとの神󠄃かみ、なんぢらをしてキリスト・イエスに效ならひ、互たがひに思おもひを同おなじうせしめ給たまはん事ことを。
〔ロマ書15章6節〕
6 これ汝なんぢらが心こゝろを一ひとつにし口くちを一ひとつにして我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみを崇あがめん爲ためなり。
〔コリント前書1章10節〕
10 兄弟きゃうだいよ、我われらの主しゅイエス・キリストの名なに賴よりて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、おのおの語かたるところを同おなじうし、分󠄃爭ぶんさうする事ことなく同おなじ心こゝろ、おなじ念おもひにて全󠄃まったく一ひとつになるべし。
〔コリント前書12章12節~12章14節〕
12 體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。~(14) 體からだは一ひとつ肢えだより成󠄃ならず、多おほくの肢えだより成󠄃なるなり。
〔コリント後書13章11節〕
11 終󠄃をはりに言いはん、兄弟きゃうだいよ、汝なんぢら喜よろこべ、全󠄃まったくなれ、慰安なぐさめを受うけよ、心こゝろを一ひとつにせよ、睦むつみ親したしめ、然さらば愛あいと平󠄃和へいわとの神󠄃かみなんぢらと偕ともに在いまさん。
〔エペソ書4章2節~4章6節〕
2 事こと每ごとに謙󠄃遜けんそんと柔和にうわと寛容くわんようとを用もちひ、愛あいをもて互たがひに忍󠄄しのび、~(6) 凡すべての者󠄃ものの父󠄃ちちなる神󠄃かみは一ひとつなり。神󠄃かみは凡すべてのものの上うへに在いまし、凡すべてのものを貫󠄄つらぬき、凡すべてのものの內うちに在いましたまふ。
〔ピリピ書1章27節〕
27 汝なんぢ等らただキリストの福󠄃音󠄃ふくいんに相應ふさはしく日ひを過󠄃すごせ、然さらば我わが往󠄃ゆきて汝なんぢらを見みるも、離はなれゐて汝なんぢらの事ことをきくも、汝なんぢらが靈れいを一ひとつにして堅かたく立たち、心こゝろを一ひとつにして福󠄃音󠄃ふくいんの信仰しんかうのために共ともに戰たゝかひ、
〔ピリピ書2章1節〕
1 この故ゆゑに若もしキリストによる勸󠄂すゝめ、愛あいによる慰安なぐさめ、御靈みたまの交󠄄際まじはり、また憐憫あはれみと慈悲じひとあらば、
〔ピリピ書2章2節〕
2 なんぢら念おもひを同おなじうし、愛あいを同おなじうし、心こゝろを合あはせ、思おもふことを一ひとつにして、我わが喜悅よろこびを充みたしめよ。
〔ペテロ前書3章8節〕
8 終󠄃をはりに言いふ、汝なんぢらみな心こゝろを同おなじうし互たがひに思おもひ遣󠄃やり、兄弟きゃうだいを愛あいし、憐あはれみ、謙󠄃遜へりくだり、

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斯かくて使󠄃徒しとたちは大おほいなる能力ちからをもて主しゅイエスの復活よみがへりの證あかしをなし、みな大おほいなる恩惠めぐみを蒙かうむりたり。
And with great power gave the apostles witness of the resurrection of the Lord Jesus: and great grace was upon them all.


grace
〔ルカ傳2章52節〕
52 イエス智慧󠄄ちゑも*身みのたけも彌いや增まさり神󠄃かみと人ひととにますます愛あいせられ給たまふ。[*或は「齡」と譯す。]
〔ヨハネ傳1章16節〕
16 我われらは皆みなその充みち滿みちたる中うちより受うけて、恩惠めぐみに恩惠めぐみを加くはへらる。
〔使徒行傳2章47節〕
47 神󠄃かみを讃美さんびして一般すべての民たみに悅よろこばる。斯かくて主しゅは救すくはるる者󠄃ものを日々ひゞかれらの中うちに加くはへ給たまへり。
with
〔マルコ傳16章20節〕
20 弟子でしたち出いでて、徧あまねく福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへ、主しゅも亦またともに働はたらき、伴󠄃ともなふところの徴しるしをもて、御言みことばを確かたうし給たまへり〕
〔ルカ傳24章48節〕
48 汝なんぢらは此これ等らのことの證人しょうにんなり。
〔ルカ傳24章49節〕
49 視󠄃みよ、我われは父󠄃ちちの約やくし給たまへるものを汝なんぢらに贈󠄃おくる。汝なんぢら上うへより能力ちからを著󠄄きせらるるまでは都󠄃みやこに留とゞまれ』
〔使徒行傳1章8節〕
8 然されど聖󠄃せい靈れいなんぢらの上うへに臨のぞむとき、汝なんぢら能力ちからをうけん、而しかしてエルサレム、ユダヤ全󠄃國ぜんこく、サマリヤ、及および地ちの極はてにまで我わが證人しょうにんとならん』
〔使徒行傳1章22節〕
22 即すなはちヨハネのバプテスマより始はじまり、我われらを離はなれて擧あげられ給たまひし日ひに至いたるまで、常つねに我われらと偕ともに在ありし此この人々ひとびとのうち一人ひとり、われらと共ともに主しゅの復活よみがへりの證人しょうにんとなるべきなり』
〔使徒行傳2章32節〕
32 神󠄃かみはこのイエスを甦よみがへらせ給たまへり、我われらは皆みなその證人しょうにんなり。
〔使徒行傳2章33節〕
33 イエスは神󠄃かみの右みぎに擧あげられ、約束やくそくの聖󠄃せい靈れいを父󠄃ちちより受うけて汝なんぢらの見み聞きゝする此このものを注そゝぎ給たまひしなり。
〔使徒行傳3章15節〕
15 生命いのちの君きみを殺ころしたれど、神󠄃かみはこれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまへり、我われらは其その證人しょうにんなり。
〔使徒行傳3章16節〕
16 斯かくてその御名みなを信しんずるに因よりてその御名みなは、汝なんぢらの見みるところ識しるところの此この人ひとを健󠄄つよくしたり。イエスによる信仰しんかうは汝なんぢ等らもろもろの前󠄃まへにて斯かゝる全󠄃癒󠄄ぜんゆを得えさせたり。
〔使徒行傳4章30節〕
30 御手みてをのべて醫いを施ほどこさせ、汝なんぢの聖󠄃せいなる僕しもべイエスの名なによりて徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなはせ給たまへ』
〔使徒行傳5章12節~5章16節〕
12 使󠄃徒しとたちの手てによりて多おほくの徴しるしと不思議ふしぎと民たみの中うちに行おこなはれたり。彼かれ等らはみな心こゝろを一ひとつにして、ソロモンの廊󠄄らうにあり。~(16) 又󠄂またエルサレムの周󠄃圍󠄃まはりの町々まちまちより多おほくの人々ひとびと、病やめる者󠄃もの・穢けがれし靈れいに惱なやまされたる者󠄃ものを携たづさへきたりて集つどひたりしが、みな醫いやされたり。
〔ロマ書15章18節〕
18 我われはキリストの異邦󠄆人いはうじんを服󠄃したがはせん爲ために我われを用もちひて言ことばと業わざと、
〔ロマ書15章19節〕
19 また徴しるしと不思議ふしぎとの能力ちから、および聖󠄃せい靈れいの能力ちからにて働はたらき給たまひし事ことのほかは敢あへて語かたらず、エルサレムよりイルリコの地方ちはうに到いたるまで徧あまねくキリストの福󠄃音󠄃ふくいんを充みたせり。
〔テサロニケ前書1章5節〕
5 それ我われらの福󠄃音󠄃ふくいんの汝なんぢらに至いたりしは、言ことばにのみ由よらず、能力ちからと聖󠄃せい靈れいと大おほいなる確信かくしんとに由よれり。且かつわれらが汝なんぢらの中うちにありて汝なんぢらの爲ために如何いかなる行爲おこなひをなししかは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
〔ヘブル書2章4節〕
4 神󠄃かみまた徴しるしと不思議ふしぎと、さまざまの能力ちからある業わざと、御旨みむねのままに分󠄃わかち與あたふる聖󠄃せい靈れいとをもて證あかしを加くはへたまへり。

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彼かれらの中うちには一人ひとりの乏とぼしき者󠄃ものもなかりき。これ地所󠄃ぢしょあるいは家屋いへを有󠄃もてる者󠄃もの、これを賣うり、その賣うりたる物ものの價あたひを持もち來きたりて、
Neither was there any among them that lacked: for as many as were possessors of lands or houses sold them, and brought the prices of the things that were sold,


for
〔マルコ傳10章21節〕
21 イエス彼かれに目めをとめ、愛いつくしみて言いひ給たまふ『なんぢ尙なほ一ひとつを缺かく、往󠄃ゆきて汝なんぢの有󠄃もてる物ものを、ことごとく賣うりて、貧󠄃まづしき者󠄃ものに施ほどこせ、さらば財寳たからを天てんに得えん。且かつきたりて我われに從したがへ』
〔ルカ傳12章33節〕
33 汝なんぢらの所󠄃有󠄃もちものを賣うりて施濟ほどこしをなせ。己おのがために舊ふるびぬ財布さいふをつくり、盡つきぬ財寳たからを天てんに貯たくはへよ。かしこは盜人ぬすびとも近󠄃ちかづかず、蟲むしも壞やぶらぬなり、
〔ルカ傳16章9節〕
9 われ汝なんぢらに吿つぐ、不義ふぎの富とみをもて、己おのがために友ともをつくれ。さらば富とみの失うする時とき、その友ともなんぢらを永遠󠄄とこしへの住󠄃居すまひに迎󠄃むかへん。
〔使徒行傳2章45節〕
45 資󠄄產しさんと所󠄃有󠄃もちものとを賣うり各人おのおのの用ように從したがひて分󠄃わけ與あたへ、
〔使徒行傳4章37節〕
37 畑はたありしを賣うりて其その金かねを持もちきたり、使󠄃徒しとたちの足下あしもとに置おけり。
〔使徒行傳5章1節~5章3節〕
1 然しかるにアナニヤと云いふ人ひと、その妻つまサツピラと共ともに資󠄄產しさんを賣うり、~(3) 爰こゝにペテロ言いふ『アナニヤよ、何なに故ゆゑなんぢの心こゝろサタンに滿みち、聖󠄃せい靈れいに對たいし詐いつはりて、地所󠄃ぢしょの價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしたるぞ。
〔テモテ前書6章19節〕
19 斯かくて己おのれのために善よき基もとゐを蓄たくはへ、未來みらいの備そなへをなして眞󠄃まことの生命いのちを捉とらふることを爲せよと。
〔ヤコブ書1章27節〕
27 父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに潔󠄄きよくして穢けがれなき信心しんじんは、孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめとをその患難󠄄なやみの時ときに見舞みまひ、また自みづから守まもりて世よに汚けがされぬ是これなり。
was
〔申命記2章7節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが手てに作なすところの諸󠄃もろ〳〵の事ことにおいて汝なんぢをめぐみ汝なんぢがこの大おほいなる曠野あらのを通󠄃とほるを看みそなはしたまへり汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの四十年ねんのあひだ汝なんぢとともに在いましたれば汝なんぢは乏とぼしき所󠄃ところあらざりしなり
〔詩篇34章9節〕
9 ヱホバの聖󠄃徒せいとよヱホバを畏おそれよヱホバをおそるるものには乏とぼしきことなければなり
〔詩篇34章10節〕
10 わかき獅しゝはともしくして饑󠄃うゝることあり されどヱホバをたづぬるものは嘉物よきものにかくることあらじ
〔ルカ傳22章35節〕
35 斯かくて弟子でしたちに言いひ給たまふ『財布さいふ・嚢ふくろ・鞋くつをも持もたせずして汝なんぢらを遣󠄃つかはししとき、缺かけたる所󠄃ところありしや』彼かれら言いふ『無なかりき』
〔テサロニケ前書4章12節〕
12 これ外そとの人ひとに對たいして正たゞしく行おこなひ、また自みづから乏ともしきことなからん爲ためなり。

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使󠄃徒しとたちの足下あしもとに置おきしを、各人おのおのその用ように隨したがひて分󠄃わけ與あたへられたればなり。
And laid them down at the apostles' feet: and distribution was made unto every man according as he had need.


at
〔使徒行傳3章6節〕
6 ペテロ言いふ『金きん銀ぎんは我われになし、然されど我われに有󠄃あるものを汝なんぢに與あたふ、ナザレのイエス・キリストの名なによりて步あゆめ』
〔使徒行傳5章2節〕
2 その價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしおき、殘のこる幾分󠄃いくぶんを持もちきたりて使󠄃徒しとたちの足下あしもとに置おきしが、妻つまも之これを與あづかれり。
〔使徒行傳6章1節~6章6節〕
1 そのころ弟子でしのかず增まし加くははり、ギリシヤ語ことばのユダヤ人びと、その寡婦󠄃やもめらが日々ひゞの施濟ほどこしに漏もらされたれば、ヘブル語ことばのユダヤ人びとに對たいして呟つぶやく事ことあり。~(6) 使󠄃徒しとたちの前󠄃まへに立たてたれば、使󠄃徒しとたち祈󠄃いのりて手てをその上うへに按おけり。
〔コリント後書8章20節〕
20 彼かれを遣󠄃つかはすは此この大おほいなる醵金きょきんを掌つかさどるに人ひとに咎とがめらるる事ことを避󠄃さけんためなり。
〔コリント後書8章21節〕
21 そは主しゅの前󠄃まへのみならず、人ひとの前󠄃まへにも善よからんことを慮おもんぱかりてなり。
distribution
〔使徒行傳2章45節〕
45 資󠄄產しさんと所󠄃有󠄃もちものとを賣うり各人おのおのの用ように從したがひて分󠄃わけ與あたへ、
〔使徒行傳6章1節〕
1 そのころ弟子でしのかず增まし加くははり、ギリシヤ語ことばのユダヤ人びと、その寡婦󠄃やもめらが日々ひゞの施濟ほどこしに漏もらされたれば、ヘブル語ことばのユダヤ人びとに對たいして呟つぶやく事ことあり。

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爰こゝにクプロに生うまれたるレビ人びとにて、使󠄃徒しとたちにバルナバ(釋とけば慰籍なぐさめの子こ)と稱󠄄となへらるるヨセフ、
And Joses, who by the apostles was surnamed Barnabas, (which is, being interpreted, The son of consolation,) a Levite, and of the country of Cyprus,


Barnabas
〔使徒行傳11章22節~11章25節〕
22 この事ことエルサレムに在ある敎會けうくわいに聞きこえたれば、バルナバをアンテオケに遣󠄃つかはす。~(25) かくてバルナバはサウロを尋󠄃たづねんとてタルソに往󠄃ゆき、
〔使徒行傳11章30節〕
30 遂󠄅つひに之これをおこなひ、バルナバ及およびサウロの手てに托たくして長老ちゃうらうたちに贈󠄃おくれり。
〔使徒行傳12章25節〕
25 バルナバ、サウロはその職務つとめを果はたし、マルコと稱󠄄となふるヨハネを伴󠄃ともなひてエルサレムより歸かへれり。
〔使徒行傳13章1節〕
1 アンテオケの敎會けうくわいにバルナバ、ニゲルと稱󠄄となふるシメオン、クレネ人びとルキオ、國守こくしゅヘロデの乳󠄃ち兄弟きゃうだいマナエン及およびサウロなどいふ預言者󠄃よげんしゃと敎師けうしとあり。
〔使徒行傳15章2節〕
2 爰こゝに彼かれらとパウロ及およびバルナバとの間あひだに、大おほいなる紛󠄃爭あらそひと議論ぎろんと起󠄃おこりたれば、兄弟きゃうだいたちはパウロ、バルナバ及およびその中うちの數󠄄人すにんをエルサレムに上のぼらせ、此この問題もんだいにつきて使󠄃徒しと・長老ちゃうらうたちに問とはしめんと定さだむ。
〔使徒行傳15章12節〕
12 爰こゝに會衆くわいしゅうみな默もくして、バルナバとパウロとの己おのれ等らによりて神󠄃かみが異邦󠄆人いはうじんのうちに爲なし給たまひし多おほくの徴しるしと不思議ふしぎとを述󠄃のぶるを聽きく。
〔使徒行傳15章37節〕
37 バルナバはマルコと稱󠄄となふるヨハネを伴󠄃ともなはんと望󠄇のぞみ、
〔コリント前書9章6節〕
6 ただ我われとバルナバとのみ工わざを止やむる權けんなきか。
〔ガラテヤ書2章1節〕
1 その後のち十四年じふよねんを歷へてバルナバと共ともに、テトスをも連󠄃つれて、復またエルサレムに上のぼれり。
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
〔ガラテヤ書2章13節〕
13 他ほかのユダヤ人びとも彼かれとともに僞行いつはりごとをなし、バルナバまでもその僞行いつはりごとに誘さそはれゆけり。
Cyprus
〔使徒行傳11章19節〕
19 かくてステパノによりて起󠄃おこりし迫󠄃害󠄅はくがいのために散ちらされたる者󠄃ものども、ピニケ、クブロ、アンテオケまで到いたり、ただユダヤ人びとにのみ御言みことばを語かたりたるに、
〔使徒行傳11章20節〕
20 その中うちにクブロ及およびクレネの人ひと、數󠄄人すにんありて、アンテオケに來きたりし時とき、ギリシヤ人びとにも語かたりて主しゅイエスの福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたふ。
〔使徒行傳15章39節〕
39 激はげしき爭論あらそひとなりて遂󠄅つひに二人ふたり相あひ別わかれ、バルナバはマルコを伴󠄃ともなひ、舟ふねにてクプロに渡わたり、
〔使徒行傳21章16節〕
16 カイザリヤに居をる弟子でしも數󠄄人すにん、ともに往󠄃ゆき、我われらの宿やどらんとするクプロ人びとマナソンといふ舊ふるき弟子でしのもとに案內あんないしたり。
The son
〔マルコ傳3章17節〕
17 ゼベダイの子こヤコブ、その兄弟きゃうだいヨハネ、此この二人ふたりにボアネルゲ、即すなはち雷霆いかづちの子こといふ名なをつけ給たまふ。

前に戻る 【使徒行傳4章37節】

畑はたありしを賣うりて其その金かねを持もちきたり、使󠄃徒しとたちの足下あしもとに置おけり。
Having land, sold it, and brought the money, and laid it at the apostles' feet.


sold
〔マタイ傳19章29節〕
29 また凡おほよそ我わが名なのために或あるひは家いへ、或あるひは兄弟きゃうだい、あるひは姉妹しまい、あるひは父󠄃ちち、或あるひは母はは、或あるひは子こ、或あるひは田畑たはたを棄すつる者󠄃ものは數󠄄倍すうばいを受うけ、また永遠󠄄とこしへの生命いのちを嗣つがん。
〔使徒行傳4章34節〕
34 彼かれらの中うちには一人ひとりの乏とぼしき者󠄃ものもなかりき。これ地所󠄃ぢしょあるいは家屋いへを有󠄃もてる者󠄃もの、これを賣うり、その賣うりたる物ものの價あたひを持もち來きたりて、
〔使徒行傳4章35節〕
35 使󠄃徒しとたちの足下あしもとに置おきしを、各人おのおのその用ように隨したがひて分󠄃わけ與あたへられたればなり。
〔使徒行傳5章1節〕
1 然しかるにアナニヤと云いふ人ひと、その妻つまサツピラと共ともに資󠄄產しさんを賣うり、
〔使徒行傳5章2節〕
2 その價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしおき、殘のこる幾分󠄃いくぶんを持もちきたりて使󠄃徒しとたちの足下あしもとに置おきしが、妻つまも之これを與あづかれり。